knowのプロフィール | 大人のおもちゃ通販大魔王

星が低い理由は静音性のぶんだね、パワフルな分煩い。

前提：人外フェチ
私の膣入口は狭いことが判明しました。
というか、処女膜の部位か。中も同じく狭い事も推測できる。

吸引機能を試しました
挿入痛でそもそもセッティングが難しかったがどうにか挿入、配置、稼働。
結果、「声って、出るんだ…」
――クリ責めで悶えました。

機能は御覧の通り
*クリ吸引
*Gスポットタッピング
*バイブ
各機能が適切に性感帯に当たると、メインの吸引部が丁度いい位置になるので、それを【セッティング】として...
セッティング完了後、『そういえばクリ責めはした覚えがない』と気付いた。
そうして、スイッチを入れて後悔した
後悔したのに、好奇心で全ての機能を同時稼働させた。

――凄かった…
だめだ、吸うやつだめだ
検証と開拓を繰り返してしまう…！
イケそうでイケないせいで、絶頂の方法と道具をより活用しようとイジリ倒してしまう…！
マズイ何がまずいってあまり直接的に刺激したことがないクリ責めがやばい…！ついでに何やらGスポットタッピング機能に開発されつつある…

初めのうちは位置がずれていた事もあり、吸引が上手くいっていなかったが
タッピング機能とバイブでほぐれて、ナカが収縮し始めた際に吸引によるクリ責めを稼働させた瞬間
「ッーー！？あ！だめだ！これ！」という声が出ていた。
ナカがタッピングで動いているのに、反応し始めていたクリが強い力で吸引されて、ぎゅぅ！とナカも外も締め付けてしまい「ま、だめだ…！これ、まずい！」と独り言が出ていたよ

この時、人外ディルドのガルム君が待機していたのだが、少し挿入してやめたよ…吸うやつが凄すぎてその気力を奪われた…
指震えていた...クリすらもぴくぴくとした感覚が…残って、なんだこれは

ーー後日、下着やジャージ着用のまま試していたのだが
ショーツが異様に濡れ、今までない快感を得られたことは確かだった。
恐らくオーガズムを得たのだろう。

以下、自己検証のメモ書きをそのまま記載する

＊各機能とそれに対する自分の反応と身体状況の推測
吸うやつの機能への反応を比べる
*バイブ：なんとなく的確に当てると気持ちいい。マッサージ的に各部位が弛緩するかんじ
*吸うやつ：即物的に反応する。敏感なクリへの吸引と震えというのは強い
*タッピング：シンプルに叩く力が強いが、じんわりと確実に反応している。
組み合わせを確認
バイブ+吸うやつ：クリへの刺激で中を締め付ける感じがするが、バイブによる弛緩もあり穏やか
バイブ+タッピング：本当の性快楽とはこんな感じ。とでもいうように、タッピングをオンにした途端したがぐ、ぐ、と勝手に動き始めた。中と外両方の筋肉がそれこそもぐもぐとしている感じだね
吸うやつ+タッピング：結構、快楽を拾っているなと思っていたところにタッピングをオンにした途端、「ナカやばい、弱い」と気づく程度には凄い
吸うやつ＝性感度オンと増強
バイブ＝リラックスと仄かな性快楽誘導
Gスポットタッピング＝弱点直撃
という事実に気がついた
全てオン？まあ言わずもがな
どうやら快楽に押し上げられると、力がはいるらしく抜く際に挿入痛に似た痛みがあったので、恐らく締め付けているのだと思われる

推測
*ナカを締め付ける反応
＊いわゆる膣トレじみたことをしていたことがある
＊最近は自慰中は締める意識で動かしていた

フロント使用。ただし前提として、私は爬虫類人外フェチ
使用感云々よりも、感想をつらつらと並べます。
既に生理終了し数日が経ち、性欲もとても落ち着いてきたがそれでも欲しくて…購入した。蟲龍ディルド。
性欲がとても落ち着いたタイミングで手にしたからか正直、性的興奮より愛しさが勝ったが使用した。
基本的に私の肉体は挿入に向かないなぁ、と思うのだが（何をしても挿入後一気に冷める、挿入痛も発生する）それ以上にやはりこの人外ディルド可愛いぞ。
構造は可愛くない、硬さレギュラーではあるが膣内をゾリゾリと抉っていく細かいトゲがどう考えてもやばいし、下部の蟲龍幼体部分が割と重くてうっかり手を離すと落下してナカから挿入部分が容赦なく出ていく。
膣内を擦り出ていくのも中々にオツなものだったが、やはりブラシ系が好きな人間ではないならオススメはしない。
そもそも挿入苦手なのに私は何故この子を人外ディルドデビューに選んだのか。
多足系の虫も無害なものを眺めるだけだったら、美しいと思うし可愛いとも思えるからだとも。
だからこの爬虫類と百足の中間みたいな、このどう見ても虫なのに、トカゲなどのヘミペニスを思わせるつぶつぶトゲのペニスとのサイズのアンバランスさだとか。
蟲龍幼体というイメージのこの人外ディルドは確かに好みだ…！
ただ実物を目の前にすると『幼体』という点を実感する。

この子あまりにかわいい。
生態としての行動で不向きな対象で繁殖行動を模倣した結果拙くなったような。造形自体はエグい分そのギャップにときめいた…！
この挿入部分である性器、ディルド部位が仰向けの腹から立っているのを見ると、身体に見合わない性器に振り回され必死に成長しているようできゅんとくる。
造形上長い性器を上にするために虫なのに仰向けになっている構図だとか
挿入した場合私の膣内では全部入らず、落ちそうなのを抑え込んだ際、幼体本体がしがみついているようにも見える若干丸まった形だとか。
凄く愛らしい。
嗚呼、本当に男性器に似せたディルドなんかより良い、可愛い。
挿入せんでもこの可愛さだけで3000円ほどの価値がある気がする…
使用感と言うよりも、私は本当にこの子の設定と造形にときめいている。
もう飾って、日々指先でこの幼体が必死で勃てているおちんぽ撫でて愛でていたい。


レビューの下書き後、ドラゴン異種◯（人間以外CP）をおかずにゆったり再チャレンジ。
結果、ピンクの性器が全部入ったんだが。
抜けない、いや抜くことは可能だがピストンには向かない本当にそれほどまでエグいイボをしている。
返しのようであり、排卵を促す機構なのだろうかこのイボは。
仕方なく幼体本体をピッタリと股に押し付け、押し込む形で刺激し続けた。長さは膣内と性器の柔らかで入ったので明らかに膣内で曲がって中を押し上げていた。
つまり良いところを押し込む度に刺激する。
痛いほどのイボのせいで抜けないが、快感から抜きたくない。
そのまま暫くピッタリと咥えて刺激し続けた。
手が疲れ、満足したので重かった幼体本体を手放すと自重により性器はナカから出てきた。
ずろろろ、と内部をそりあげて抜けていったが、横になった体勢だった為にまだ三分の一入っていた。もう、この人外感が堪らない。
明らかに長いものが抜けたのに、ナカは先程より軽いのに、まだ何か咥えている。
ゆっくりと抜くと思ったより入っていて、『はは、まだこんなに♡』という気分になった。
内部にイボの跡が残っていて、ボコボコになっていた。『こんなにもあのグロテスクなモノがねじこまれていたなんて…』と実感できる痕跡、たまらん。
因みにローションはRenの水溶性マッサージオイルと本気汁の併用である。先駆者の皆様ありがとう、本気汁をナカとディルドに使用するといい。滾るぞ。
本当にこの子は可愛いなぁ、エッグい性器持っているというのに挿入して押し込み続けていると考えると『挿入して性器全体に張り付き、押し込むしか知らない幼体』としか思えない
なんだこの愛しさ。