フレッシュライトシリーズの新タイプ“フレッシュライト GO”が発売されました。従来のシリーズよりも大幅に小さく、「Flight(フライト)シリーズ」よりも若干大きいサイズ。日本人のペニスサイズでも奥側まで楽しめるオナホールです。また、サイズダウンしたことで持ちやすく、扱いやすくなりました。 種類は内部構造とカラーの異なる2種類。Surge Pink(サージ・ピンク) Torque Ice(トルク・アイス)です。
Surge Pink(サージ・ピンク)
Torque Ice(トルク・アイス)
左の二つが“フレッシュライト GO”、右が従来のシリーズです。 従来のシリーズは重く、大きいため、取り扱いづらい印象もありました。しかし、GOは長さも短く、重量も減ったため、そういった印象は感じないと思います。
左が“フレッシュライト GO”、右が従来のシリーズ。内側の径が狭まったことで、人によって入口付近がきつく感じると思います。
固定力がなくなりますが、入口のリングを外して使用することもできます。 ただ、使用中カンタンにずれてしまうため、実用性はないと思います。
“フレッシュライト GO”側面写真と各部寸法
Surge Pink(サージ・ピンク)パッケージ
Surge Pink(サージ・ピンク)正面写真 重量:430g(インナーのみ299g)
入口付近は斜めに走ったヒダ。
中央部は大小二種類の突起があります。
Surge Pink(サージ・ピンク)挿入イメージ
Surge Pink(サージ・ピンク)カット写真
Surge Pink(サージ・ピンク)カット写真アップ
Surge Pink(サージ・ピンク)断面写真
Torque Ice(トルク・アイス)パッケージ
Torque Ice(トルク・アイス)正面写真 重量:485g(インナーのみ321g)
入口付近と中央部はイボがあります。
入口付近と中央部はイボがあります。
それ以外の部分はヒダ系の構造があります。
Torque Ice(トルク・アイス)挿入イメージ
Torque Ice(トルク・アイス)カット写真
Torque Ice(トルク・アイス)カット写真アップ
Torque Ice(トルク・アイス)断面写真
【注意事項】 Torque Ice(トルク・アイス)のケースのフタが非常に精度が悪く、カンタンに閉められません。本体側のツメをフタに押し込もうとするとキツくなかなか入りません。入った後もフタを回してもなかなか閉まりません。非常に硬い瓶のフタぐらいキツイです。 個体差なのかクリアのみなのか分かりませんが、アメリカ製ということもありアバウトな造りです。 撮影時に「かみ合わせを間違えた!?」そう思ってしまうほど、キツいフタでした。 上部のフタのみで、底のフタは正常でした。 恐れ入りますが、このフタの造りの荒さをご了承のうえ、ご検討ください。
フレッシュライト(シリーズ共通説明) フレッシュライトは米国のオナホールメーカーで世界で一番販売実績が多いオナホールです。 軟質素材のスリーブ(貫通ホール)を専用ケースに入れて使用するスタイルで、バキュームを効かせる事ができます。 スリーブは、いろいろな前面部の形状(アナルやマウス、ポルノ女優の型採り等)及び内部構造がリリースされています。
フレッシュライト(シリーズ共通説明) スリーブの柔らかさと耐久性は定評があり、人気の要因となっています。 ※品質はアメリカン品質で製造ロットによりムラが大きく、硬かったり柔らかったり一定しないのも特徴です。
フレッシュライト(シリーズ共通説明) 良く伸びます。 40度程度のお湯でスリーブを湯煎することで温める事も可能です。
フレッシュライト(シリーズ共通説明) スリーブをケースにセットして使用
フレッシュライト(シリーズ共通説明) スリーブの溝がケース内側のリングに合うようになっていて左写真のようにセットします。 このリングがスリーブのズレ止めになっています。
フレッシュライト(シリーズ共通説明) 底蓋を外したところ ※ケースの精度は日本製品に比べ悪く少し引っかかってスムーズに締まりにくかったりすることもあります。
フレッシュライト(シリーズ共通説明) 底蓋の締め具合でバキュームの強度を調整します。
フレッシュライト(シリーズ共通説明) 最大限にバキュームを効かせたい場合、ケースだけだと気密性がなくエアーが入ってきますので輪ゴムを画像のようにパッキン代わりにつけて気密性を高めることも可能です。(輪ゴムを付けた状態でギチギチに強く締めすぎると蓋を開けづらくなりますのでご注意ください)
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