ディルドが1本付属しているオトクなペニスバンドセット「ザ ペニバン」。
ディルドとペニスバンドがセット。
ディルド 当店計測値【1】
ディルド 当店計測値【2】
底面は凹みがあるため、少し吸着するものの床や壁に貼り付けるには不十分。吸盤機能はないに等しいです。
シンプルな造形ですが、安っぽさはありません。
血管やシワ、尿道など程よくリアルな造形。
日本人男性の平均サイズに近い大きさ、Mサイズのディルドです。
硬さは一般的なディルドより少し柔らかい弾力です。柔らかいと言ってもふにゃっとはならず、しっかりした硬さのあるディルドです。 素材はPVCを使用。ゴム臭があり、ベタつきが少しあります。
ウエストサイズはメーカー公表値によると55~100cmまで調整可能です。
背面のこのベルトは股下のサイズを調整する役目とディルドをペニバンの台座に固定する役目を持っています。
ディルドなし装着イメージ【1】 ディルドを装着した状態で穿くのがオススメです。ペニバンを穿いた後にディルドを装着する場合、股下のベルトサイズを再度調整する必要があります。 台座の穴の直径は3.7cm。
ベルトが食い込むので服や下着の上から固定するのが良いです。
一般的なペニスバンドはディルド固定部が独立しているのですが、このペニバンはウエストと股下のベルトでディルドを固定します。 股下のベルトを緩めることで、ディルドを台座に通すことができる変わったタイプ。
ウエストのベルトは長めです。長くて邪魔な場合はカットしてしまうのも一つの手です。その際にカットした断面をライターなどで炙るとほつれを防げます。
股下のベルトのカットは慎重に行ってください。短くしすぎるとディルドを固定する際に長さが足りなくなってしまいます。
ディルドの根元の直径が3.7cm以下かつ吸盤部分が穴の直径よりも大きければ装着しやすくなります。
玉袋があるタイプだと装着がしづらく、ディルドの角度が下側に向きやすくなります。
玉袋がないディルドのほうがフィット感が高いです。
パッケージ。
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