商品レビュー melody(メロディ)外観です ベビースキン採用のワインディングオナホールです。 ワインディングオナホールは耐久性が無いとのお客様の声にメーカーが応えたオナホールです。 正面 側面 重さは計測したところ400gでした。 パッケージでは少し鯖読んでるようですが(試作品と量産品との間に少し変更があったのかも知れません)、それでも400gはビッグボリュームです。 柔らかいです。 「ファーストタッチ」という同メーカー製のベビースキンのオナホールがあるのですが、それと感触が少し違います。 「色粉が濃くなるほど同じ素材ならオナホールの素材は硬めになっていくよと」の因果関係をオナホ工場のエンジニアさんに聞いた事あるのですが、ファーストタッチより色が薄くなった分「ふわふわ」になったのかもしれません。(素材を型に流しやすいように改良を加えた可能性もあります。) 感触はセーフスキンとさほど変わらない感じです。 入り口を拡げて見ました。 ヒダはきちんと成型されてるようです。 裏返してみました。 アラブを挿入してみました。 カットしてみました 断面写真 斜め横からみたところ。 こういう向きで挿入するとまったりした感じです。 この向きで挿入すると瞬殺モードです。 向きによってカリに加わるヒダの刺激が変わります。瞬殺モードは凄く気持いい! 実際見てみるまで「う~んベビースキンなぁ・・」と思っていましたが、なかなか感触良好でした。 。 最初「まったりモード」の向きで挿入。空気を抜くのが少し難しかったですが、挿入してホールを握って空気を追い出しました。「やっぱり柔らかいのでまったり系か・・」「サルヴェーションのようなローション乗りの良い素材でないし、コシがもう少し欲しいなぁ・・」「ただ入り口が締め付けないのはいい感じだな」との感想でした。 回転させて横向きにすると「ふむ、少し感触が違うな・・」 そして、更に回転させて「瞬殺モード」の向きに・・。「あ!ヒダが来た来た!」「うぉー」 1分やそこらでフィニッシュに持っていかされました(笑) 上手く表現しずらいですが、素材にコシがあるオナホールのヒダのゾリゾリ感とはまた違う、柔らかな素材の高ヒダの感触です。店長お勧めのオナホールです。
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