極上アテンダントォ ナホ 「極上アテンダントォ ナホ」 外観です。 620g(実測)のボリュームあるホールです。重さ的にはヒットホールの「名器の品格」とほぼ同じです。 正面 フロント部はボリューム大きいです。 息子の根元や恥骨部分に感じるズッシリとしたボリュームにも快感の大きなファクターが存在すると思います。 側面 十文字の穴なので指を突っ込んだ時は、名器の品格ほど本物っぽいとは感じませんでした。 でも生々しく艶かしく、気持ちよさそうな感触である事は感じ取れます。 拡げてみました。 十文字になってるのが判るでしょうか? ベビースキン素材です。 素材の臭いは多少ありますが、個人的にはぜんぜん許容範囲です。 アラブを挿入してみました。 カットしてみました。 縦に真っ二つの断面だけでは、この内部構造は伝わりにくいと思いましたので、まずはサイド(横方向)から切り込みを入れて断面を覗いてみました。 うぉ!これは凄いな!! ちょっと感動してる自分が居ます(笑) 最奥には子宮口まで再現されてます! (横方向からの切り込み入れて拡げて横を上にして見てるので判りにくいですが。亀頭上部をショリショリ撫でるヒダ付きの出っ張りです。※説明の言葉が下手でゴメンナサイ!) 今までは、最奥はちょんと出た突起とか?な構造が主流でしたが、コイツは快感に重要な役割を果たします。 断面のアップ ヒダが人工的では無く有機的です。 なんと言ったらいいんでしょう・・・性的にそそらない例えで恐縮ですが、まるで鱧(ハモ)の湯引きみたいなナチュラルなヒダです。 1/4カット断面 1/4断面を拡げたところ 1/2カット断面 縦軸で真っ二つに切った断面です。 人気ホールの「名器の品格」を意識して作られたオナホールはいくつかリリースされましたが、なかなか快感に結びつかないものが多いような気がしてました。 そんな中、「お!これは!」と言うものがやっと出た感があります。 細ヒダのゾリゾリした感じをマイルドにした刺激で、感じるポイントを抑えまくった、心地よい刺激が得られるホールだと思います。名器の品格はカリの部分が段差とツブツブ突起によりジワジワ効いて来る感覚でしたがナホは、内部はある程度可動域があり広いのに亀頭部に良い刺激が来る感覚です。.oO(この説明では訳わからないですよね・・言語化が難しいです(汗) 「名器の品格」と比較してどっちがリアル?と聞かれると刺激的に「名器の品格」だと思うのですが、奥の方の感触の一部(直接的な刺激ではなく包みこまれてる感)は、ナホが勝ってる気もします。 刺激はマイルドですが、刺激が少ないと言う意味ではなく、露骨な人工的な刺激ではないという意味が強く、個人的にお世辞抜きでかなりの良ホールだと感じました。 品格のツルっとした刺激の部分が特別好きと言われる方や、かなりの低刺激を求められる方には少し路線が違うかもしれませんが、広い層で受け入れられるんじゃないかなと感じています。 絶賛ばかりではアレなんで考えられるリスクを述べると(使い込まないとまだ判らなく想像ですが)素材がベビースキンなので経験的に入り口付近は裂け易いかもと想像します。(裂けの進行は遅いと思いますが)洗浄時や洗浄後の内部の水分を取る時に裏返さない方が長寿になると思います。(肉厚ですので裏返すと入り口に負担が大きくかかります)同メーカーのセーフスキン素材を使えば丈夫にはなったかも判りませんが、ベビースキンよりもコシがある素材なのでゴリゴリさを感じてしまい使用感が悪くなってしまうのかなと思います。 また、洗うのは流水で指をズブズブ突っ込めば裏返さなくとも洗えるのですが、入り口や内部に気を遣って内部の水分を拭き取るのが非常に面倒です。軍手なんかをはめて内部をできるだけ傷つけずに指を突っ込んで水分を吸収させる方法か、もし頻繁に使うのであれば、もうある程度水分が残っても仕方が無いという考えで、(できるだけ水は切るとして)使用前と使用後の洗浄を入念に行うかかなと思います。 弊社でもオリジナルでオナホールを作っているので、絶賛に値するオナホールを見ると、自分でやりたかったな・・と悔しい気持ちが正直あります。これをモチベーションにちょっとオリジナル開発も頑張らないとなと思うほどでした(笑)
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