いくまん商品レビュー いくまんパッケージです。 私の住む地方で、とても有名な肉まんのパッケージを模しています。小さい時は、経済的に余裕が無かったため、「CMを見るたびに、どんな味してるんだろう?木村屋の奴より当然美味いんだろうなー」と高嶺の花でしたが、大人になって、ここの肉まんぐらいはなんとか自分で買える経済的余力が出てきたころには・・・って「肉まん」の話はともかく、オナホールとしてこのパッケージの狙いがまったく読めなく、思わず「何で肉まんなん??」と呻いたパッケージです。 「いくまん」です。 正面 側面寸法 入り口を拡げてみました。 四角穴に上部縦筋の突起で、非常に面白い横断面です。四角穴には溝が切ってあるのでゾリゾリ感も味わえます。 「いくとき~」はわかりますが、オナホールで「いかないとき~」ってどう言うことですか!(爆)寸止めですか! アラブを挿入しました。 断面。 普通の1/2カットでは中々説明が難しかったため変形カットしてます。 更に横断面もわかるように「上部撫で部分」を途中でカットしてみました 断面のアップ (「上部撫で部分」は途中でハサミでカットしてます) 断面寸法 溝はヒダではなく凹凸(オウトツ)でゾリゾリ感を演出してます。この凹凸は底面と側面と凹凸の向きを変えてあり芸が細かいなーと思いました。 パッケージに相反して中々の実力があります。上部の突起は縦ヒダなのですが、縦ヒダのクセにちょっとゾリゾリきてる感覚があります。当初はこの構造ってどうなの??と思ったのですが、実地テストでこの上部撫で機構は、非常に面白い刺激と思いました。メーカー開発者さんによるとオナホール底面のなみなみ形状は、据え置きする時に滑らない様にと付けたそうです。据え置きは大きさ的にどうかと思うのと机とか床の上に直接置くか?と疑問ありましたが肉厚の差で微妙に内圧が変わる様な感じも味わえ、悪くないです。コシがわりとある素材でゾリゾリ感もそこそこ味わえてなかなかいいオナホールです。 入り口部分に構造的に薄くなってる膜があります。ピストン引き抜き時に絡みつく様子で、非常にエロティックなのですが、薄さが災いして耐久的に弱い部分になっています。視覚で「ふむエロイな」と1回確認したらハサミで膜の部分を成型してあげると持ちが良いと思います。まったり好きの方には、刺激がある構造と素材のコシで合わないかもしれませんが、ヒダ好き(粗め)の方は楽しめるオナホールです。ヒダではない凹凸の溝構造も面白いです。
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