前回発売で好評でした、誰でも簡単に、亀甲縛りが楽しめるセットの第2弾。難しい部分は既にできており、あとは体のサイズに合わせて調節(結び目が可動致します)、締めで、美しい縛りが体験できます。慣れると2~3分で亀甲縛りが可能な画期的アイテム。縛りの第一歩にどうぞ。ver.2は亀甲縛り+後ろ小手縛り。
簡単亀甲縛りセット。 丸結びを2回するだけで、亀甲縛りができてしまう商品です。(笑) 本格的な縄師の方に邪道!と言われても、素人でも亀甲縛りを楽しみたい方にオススメです。 弊社専属縄師の監修の元、開発いたしました。
まず、端部AとBの間に頭を通します。 このB、C、D・・の結び部が自由にスライド可動するのが、亀甲縛りを簡単にす早くできる秘密です。 B、C、D、Eの結び目(可動端)を上下にスライドさせて、可動端の位置を調整します。
正面。
後ろ。
股にロープを通し、Aの輪に通します。Aの輪は基本となるため可動ではなく固定の結び目状態です。
股からのロープを緩まないようひっぱって、
ぐるっとまわして
丸結び。これが1回目の結びです。
FとGの単部を引っ張ります。 お尻の間からこんな感じで伸びてます。伸びる位置は上下にスライド可能です。
FとGをお腹側に伸ばして、 DとEの可動端の間にロープを回します。
引っ張ると、亀甲縛りの菱形ができます。
FとGの端部を、背中に回して、同様に菱形を作ります。 身体の周囲を可動端の間を通して編んでいくような感じです。
前、背中、前、背中と可動端の間に紐を通していきます。
背中はこんな感じになってます。
おっぱいの下側を通す時は、乳房を持ち上げる感じで。
おっぱいはかっこよく縛りましょう。
背中側に回した、F、Gの2本の端部をまとめて、緩まないようにAの輪に丸結び。ちょうちょ結びでもOKです。 これで自分で結ぶところは終わりです。
くくってあまったF、Gは上下の紐にぐるぐるまいて、端部を他の紐の間に押し込んでまとめます。
つぎは、IとH部分の紐を垂らして、
Iの輪に両手首を通して、
Iの可動端を絞ると、手首が固定されます。 解く時は、可動端をスライドさせて緩めてやってください。
Hの固定端をスライドさせると、手首の上下位置の紐の長さを調整できます。 これで完成です。
完成です。 初めての人でも、5分以内で可能です。
亀甲縛り後ろ。
後はお好きに責めて下さい。(笑) お股の可動端(E)位置を調度アソコに当たるようにスライドさせても面白いです。 革拘束具には無い、エロさがやっぱりありますね。
おっぱいの部分の通し方で、こんな感じにもなります。 最初から縛れてしまって、遊びながらSMロープのくくり方を学べます。 商品には簡単な説明テキストをお付けいたします。
<続きを読む>