Happiness Cup（ハピネスカップ） - 電動オナホ通販｜大人のおもちゃ通販大魔王

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Happiness Cup（ハピネスカップ）

商品コード：ho758

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メーカー: その他
参考価格: オープン価格
販売価格: 12,800円(税抜)14,080円(税込)
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バリエーション

Happiness Cup（ハピネスカップ）
¥12,800(税抜)

商品タグ

#電動オナホ（回転タイプ） #電動オナホ（ピストンタイプ）

前の写真次の写真

回転とピストンが同時に楽しめる電動オナホールHappiness Cup（ハピネスカップ）。トルクがあり、一時停止ボタンがあります。

Happiness Cup（ハピネスカップ）各部寸法

フタを外すと挿入部が現れます。

挿入部正面写真と寸法

挿入部も取り外し可能。

中には「A10サイクロン」のインナーカップのような内部があります。

インナーホールは取り外しが可能。

内径は「A10サイクロン」のインナーカップより広いです。

そのため、ケースごと挿れてみたところはまりました。ただ、安定感が悪く、試しに使用したところ抜けてしまいました。そのため、こちらを使用するのはオススメできません。

ニオイの少ない柔らかい素材。

内部は突起のみ。「A10サイクロン」のインナーカップと似ています。

インナーカップを装着する際は付属の棒を使用してください。棒でインナーカップと内部がくっつかないように押し込んでいくと上手く納まります。

挿入部の肌色部分も取り外し可能。ツメが４ヶ所ありますので、外してください。

外した後は洗浄してください。

電源はUSB充電。4時間のフル充電で、約2時間稼働

電源が入るとスイッチ部分が赤く点灯します。１０パターンの回転とピストンがそれぞれ操作できます。充電中はライトが点灯。充電が完了すると消灯します。

一時停止ボタンがあるため、イキそうになったら、停止しガマンすることも可能。または、イッた後にすぐ止められるため、「イタタタ」となることはありません。

角度調整機能があり、ネジを緩めて角度を調整します。

角度を決めたら、ネジを締めなおしてください。

底面は吸盤仕様。吸着させる場所に置いたら、レバーを下げてください。

吸着させるか、手で持ちお楽しみください。

Happiness Cup（ハピネスカップ）パッケージ

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Happiness Cup（ハピネスカップ）レビュー動画

Happiness Cup スタッフレビュー

回転とピストンが同時に楽しめる電動オナホールHappiness Cup（ハピネスカップ）。RENDSさんのA10ピストンが販売終了して以降、当店ではピストン系の電動オナホールがなかったため、新たに取り扱いを開始しました。

回転とピストンですが、低速から力強く動作します。回転とピストンはそれぞれ10種類のパターンで動作します。スピードのコントロールはできず、それぞれの好きな動作を組み合わせて楽しみます。また、ちょっと魅力的なのが一時停止ボタン。イッた後に動作し続ける中ペニスを引き抜くと「イタタタ」となってしまいますが、一時停止させられますので、止めてからペニスを引き抜くことができるのが魅力です。

動作音は比較的静かだと思いますが、回転に加えピストンですから、それなりの音がします。そのため、家族や同居人がいらっしゃる方は気になるレベルの動作音かと思います。

インナーホールは「A10サイクロン」の本体付属分と似た構造。突起のみのシンプルな構造です。「A10サイクロン」のインナーカップが装着できないか試したところ、ケースごと装着するとハマりました。しかし、いざ試しに使ってみると動作中に少し抜けてしまいました。また、インナーカップの中身のみを装着しようとしたところ、こちらの装着穴の方が大きくハマりませんでした。

使用するローションですが、内部で飛び散ってしまう恐れがあるため、粘度の高いローションがオススメです。サラサラしているものではなく、ジェル状の硬めの硬度。

モニタリングでの印象としては、回転系の電動ホールだけでは刺激の足りなかった方も十分楽しめる刺激かと思いました。また、A10ピストンのピストン刺激だけで物足りなかった方も回転が加わることで、絶頂に達しやすくなっているかと思います。

同時に取り扱いを開始した「NOL GLEPIS（ノール・グルピス）」との比較は次の通り。
・トルクこちらの方が上。
・スピードのコントロールができないため、刺激をコントロールしづらい。「NOL GLEPIS（ノール・グルピス）」はスピードのコントロールが可能。
・こちらには一時停止ボタンがあり「NOL GLEPIS（ノール・グルピス）」にはない。
・「A10サイクロン」のインナーカップが取り付けできない。「NOL GLEPIS（ノール・グルピス）」は取り付け可能。
・こちらの方が価格が安い。

トルクの強さに関してはこちらの方が上なのですが、スピードのコントロールができないのが自分に合った刺激を探しづらく感じました。こちらはあくまでパターンの一部に同じ動作でスピードの変化があるパターンが数種あるだけです。スピートの速さによって刺激を変えたい方には不向きかもしれません。
ただ、トルクはありますので、パターンを変え飽きがこないように長時間楽しみたい方には向いているかもしれません。価格が「NOL GLEPIS（ノール・グルピス）」よりお安いのも判断材料になるかと思います。