ぴゅあびっち おなほよーせー オナホ妖精の発売1周年を記念して開催された「オナホ妖精 イラストコンテスト」。このコンテストで見事グランプリに輝いたイラストがパッケージを飾る“ぴゅあびっち おなほよーせー”。「オナホ妖精」の基本設計をそのままにパワーアップしたオナホールです。 “ぴゅあびっち おなほよーせー”正面写真 “ぴゅあびっち おなほよーせー”側面各部寸法(重量:322g) “ぴゅあびっち おなほよーせー”正面各部寸法 おっぱいやクビレなどなかなかエロい体型をしています。 入口付近の穴の径が「オナホ妖精」よりも広がっています。 腹ボコォ加減が若干パワーアップしています。 イラストやパッケージのように極端にお腹が膨れることはありませんが、ほんのりぷっくらと盛り上がる様子は興奮を誘います。 “ぴゅあびっち おなほよーせー”カット写真 後半にイボが追加されています。パッケージ曰く、これが新要素の妖精卵巣だそうです。 “ぴゅあびっち おなほよーせー”1/4カット写真 入口付近こそ広いものの、中央の大きく盛り上がった膣壁部分は穴が極端に狭くなっています。 “ぴゅあびっち おなほよーせー”断面写真 ヒダによる刺激がメインで、中央の大きく膨らんだ部分が最も目立つ刺激を作り出します。 イラストカードがランダムで1枚同梱されています。 ぴゅあびっち おなほよーせー 以前トイズハートさんから発売された「オナホ妖精」。この「オナホ妖精」の発売1周年を記念して「オナホ妖精 イラストコンテスト」が開催されました。 そして、コンテストで見事グランプリに輝いたイラストがパッケージを飾る“ぴゅあびっち おなほよーせー”が発売されました。 「オナホ妖精」の基本設計をそのままにパワーアップしたオナホールです。 パワーアップした要素は全部で3つ。1つめは「入り口拡張」、挿入口付近の穴が広くなっています。広くなったことで、ペニスサイズが大きな方や狭い穴による圧迫刺激があまり得意ではない方でもお楽しみいただけるかと思います。その反面、前作のよりもヒダの絡み付きは下がっています。また、タイトな穴に無理やりペニスを挿れるという感覚もなくなっています。 2つめは「腹ボコォパワーアップ」、前作では亀頭をどう動かそうともお腹にほとんど変化が見られませんでした。今作では腹ボコォ用の大きく盛り上がった膣壁がやや挿入側に移動しています。そのおかげか前作とは違いお腹がややぷっくら盛り上がります。 ただし、イラストやパッケージのような極端にお腹がボコォとするわけではありません。オナホールを使用中、意識してお腹部分を見ていると気が付くレベルです。 刺激面では1つ目の要素「入り口拡張」で広くなった穴とのギャップで、盛り上がった膣壁による刺激が強調されるメリハリのある刺激になっています。 3つめは「妖精卵巣」と呼ばれるイボが追加されたこと。大きく目立つ刺激ではありませんが、刺激のアクセントになります。 前作「オナホ妖精」の構造がベースとなり、それを改良・パワーアップした構造であるため、すでに前作をお持ちの方には目新しさを感じないオナホールかもしれません。 ただ、こういった外観の形状がリアルでエロティックなタイプがお好きな方や前作が好きな方は興味をそそられるかと思います。 【スタッフU】
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