凍龍のレビュー | 大人のおもちゃ通販大魔王

逃げられない快楽

★★★★★

スリムが物足りなくなってきたので、レギュラー・ブラックを購入
開封した時、「デカっ…」と声が出ました
ガルムよりも大きいとはスペックを見て把握していたつもりですが、実物の太さには圧倒されました
百聞は一見にしかずとはこのことなのでしょう
今から購入を考えられる方は、覚悟して注文されてください
凍龍スリムはかわいい子龍というかんじですが、本家凍龍は我々人間を視覚でも触覚でもメスに堕とす意思が現れています

この一番太い52mmの部分で気持ちいいところを押し潰されたら絶対トぶ…と気分も高揚しつつ、慣らしなしでは確実に無理なためケルベロスデューク・ソフトS→ガルム・レギュラーの後、ローションをたっぷりつけて準備しました
窪みに貯まるローションが長期間の開発を予感させます
今から狭い穴を抉じ開けて、中を乾かすことなく凍龍好みの穴に育てられる…
生贄に選ばれたような、そんな妄想を掻き立てられます

いざ挿れようとすると、
やはり52mmの部分は最初キツい為、無理せずゆっくり出し入れしてローションを塗り込みつつ、時間をかけて広げていきました
深呼吸しながら太い部分を入口に押し当て、ダメなら戻して、また深呼吸して押し当て…
そうこうしているうちにジワジワと広げられ、一番太い52mm部分が通ると、28mmのくびれまでヌルンっと入り込むのでンンッ！？と声が出ました

さて、ここからが凍龍による無慈悲な蹂躙という開発です
ピンポイントで攻めるのではなく、気持ちいいところ全体を52mmという太い部分で休みなく押し潰し、快楽から逃がしてはくれません
身を捩っても、押し出そうとしても逃げられません
男性なら前立腺を、女性ならGスポットを確実に押し潰し、凍龍好みの穴、あるいは番、何がなんでも屈服させようとしてきます
雌●ならぬ雌龍ですね、ある意味人間卒業なのかも？
最初はきついかもしれませんが、挿れたあと少し時間を置いて無駄な力が抜けた頃合いに、ケーゲル体操のイメージで筋肉を締めたり緩めたりすると、凍龍がズリュッズリュッと動き弄び、快楽責めをしてくることでしょう
寝バックのように後ろからのしかかられて、ゆっくりと小刻みに動かれているイメージです

また吸盤で固定して、さながら騎乗位のように腰を揺するとそれはそれで違った快感です
ただし、先端の尖った部分が若干痛く感じられるかもしれません

ガルムが雌●に堕とそうとする嵐のような◯◯的な快感だとしたら、凍龍は長い時間をかけつつ一度堕ちたら抜け出せない底無し沼のような快楽です
段階を踏んできた方にはオススメですが、それでも太いので自らの開発具合とご相談の上、購入を検討されてください
適合するならば少なくとも、今までよりも遥か上の快楽を得られます