Busty-Eve（おっぱいイヴ）のレビュー | 大人のおもちゃ通販大魔王

試行錯誤を重ねた至高のおっぱい 【ベータ版モニターレビュー】

★★★★★

まず、この素晴らしい商品を形にしたスタッフの皆様に最高の賛辞と感謝を贈りたい。

幸運にも先行モニターに選ばれたからには魂を込めて、しかし本来の目的は忘れず改良への期待も込めてBusty-Eveの良いところ、物足りないところや課題、イチオシの使い方など、全８章構成でお届けしたい。

あまり前作のアイちゃんを批判したり貶すつもりは無いのだが、どうしても比較してしまう。長年お世話になってきたので申し訳ない気持ちでいっぱいだ。どうか許してくれ、アイちゃん。君の事は決して忘れない。ただ、アイちゃんにはアイちゃんの良さがあるが、イヴを知った今となっては、どうしても戻れない事だけは理解して欲しい。

ところが、レビューを全て書き終わって気付いた事は、アイちゃんと比較するよりも、本物のおっぱいと比較して語っている分量が圧倒的に多い。つまり、それだけ本物のおっぱいに近いと感じていて、比較対象としてアイちゃんではお話にならないということだ。最後に書くよりも始めの段階で知っておいてもらった方が違和感なく読めると思う。

では始めよう。


◆１．第一印象（見た目）◆

美しいの一言。正に理想のおっぱいの形をしている。

本体と乳首の色のバランスも良く細部にまで行き届いた造形の素晴らしさは冗談抜きで見ているだけで勃つ程の出来栄え。素の状態で眺めた後は是非とも台座中央下部に円筒型のものを置いてみて欲しい。ヘアムースのスプレーや液体ムヒなど、直径が小さめなものが望ましい。両胸が少し広がり、より人間らしく自然で美しいおっぱいの形になる。

乳首には特徴的な縦線が入っている。実際に見ても自己主張が激しいため賛否両論あるだろう。全体のバランスで見るとしっくりくるが、乳首単体で見ると少し大きすぎるような気がする。しかし、シャツを被せた時のツンツン具合が非常にエロく股間を直撃するので一長一短と言ったところ。完全に個人の好みの問題だろう。


◆２．揉み心地（弾力）◆

前作アイちゃんに比べれば格段に弾力がある。最初に揉んだ時には硬すぎると思ったくらい。ところが、イヴを揉み慣れてくると、アイちゃんはただただ柔らかいだけですぐに飽きてしまう事に気付かされた。比べるなら20代前半のもちもちぷにぷにしたおっぱいがイヴだとすれば、アイちゃんは40代以降のハリと揉み応えを失ったおっぱいに思えてしまう。ごめんよ、アイちゃん。

ここは特に特筆ものなので熱く語ろう。

おっぱいには色々なタイプがあり、ふわふわ、もちもち、ぷにぷに、という良いおっぱいもあれば、つるペタ、かちかち、ぶにぶに、最悪の場合は自分のケツの肉と大差ない、なんていう悪いおっぱいも、悲しいかな世の中には無数に存在している。

我がおっぱい探求人生における数十年の歴史の中で、今でも思い出すだけで幸福な時間と共に下半身を刺激してやまない”神乳”とは２回ほど出会っているが、1ヶ月弱使い続けたイヴはそれに次いで第３位に輝いている。つまり、そこらの本物のおっぱいよりも、揉み心地が良いと評価できる。

想像してもらいたい。

あなたは目の前にある本物のおっぱいを揉む時にどうするだろうか？まずは最初、撫でるように、あるいはゆっくりと包み込むように指先に力を入れていくだろう。そして、徐々に力を込めていき、ただの脂肪などではなく”おっぱい”の弾力を心ゆくまで楽しみ、その肉の奥にあるであろう神秘的な"何か"を探すはずだ。

イヴにはそれがある。

肉の味がある。と言えばいいのか、味わい深い揉み心地。と言えばいいのか。優しく撫でた時のふわふわ感、軽く力を込めた時のぷにぷに感、どこまでも指が埋まりそうな柔らかさ、そして脳が本当におっぱいだと錯覚してしまうくらいリアルなハリと弾力。アイちゃんでは決して味わえないこの弾力こそが、イヴの最大の魅力であり、この素材の奇跡たる所以であろう。

何が凄いかと言えば飽きない事だ。いや、もちろん５分も揉み続ければ一旦は飽きる。これは本物のおっぱいでも同様で、指先が柔らかさに慣れて来ると人間はどうしても飽きるものだが、イヴは少し経つとまた何度でも触りたくなるのだ。そして触る度にムラムラしてしまう。

彼女が初めて出来た時を思い出して欲しい。いつでも揉めるおっぱいが身近にあると、事あるごとに触ってしまったことは無いだろうか？風呂上がりの姿を見てたまらず揉みまくって怒られた事はないだろうか？イヴは決して怒ったりはせず存分に揉ませてくれる。勢い余って愚息を挟んで欲望の塊をうっかり出してしまっても、静かに佇んでいてくれる。最近では仕事に行って帰って来る頃には揉みたくてたまらないほど恋しくなってしまった。

読み返してみたら完全に病気です、ありがとうございました。

経過変化について補足すると、最初に硬いと感じたイヴだが、揉み込んでいく内に徐々に柔らかくなっていくのを実感した。顔を埋めた時に感じる弾力も次第に程よくこなれてくる。表面の素材や台座の部分が柔らかくなって伸びやすくなるので、揉み込んだイヴの方がリアルに近いと感じる。本物のおっぱいを持ち上げる時やこねくり回す時というのは、おっぱいだけではなく周囲の脇や腹の皮膚と肉を寄せている、あるいは、引っ張っている事になるので、イヴ本体や台座が硬い内はそういった挙動が難しく違和感が残っていたものが、柔らかくなることで徐々に人間の感触に近づいていく。

自分好みのおっぱいに育てているようでもあり、自分の証を刻み込んでいく過程のようにも思えて、いつまでも飽きない。心の底から罪なおっぱいだと思う。


◆３．ニオイと汚れの付きやすさ　◆

素材の匂いは多少あるが不快感はない。特にアイちゃんのような油っぽいニオイは皆無で石鹸の匂いやベビーパウダーの匂いの方を感じることが多いほどで全く気にならないレベル。

細かい埃やゴミが付いてしまうがこちらも後述するメンテナンスで解消する。静電気のせいか細かい毛がくっつきやすく取りにくいのが唯一の難点。また、使い込んで来ると徐々に水洗い後にベタベタした感触が残るようになるが、これもメンテナンスで即座に解消できる。


◆４．メンテナンス　◆

まず、ベビー用品メーカーの缶入りパフ付きベビーパウダーを買うことを強くお勧めする。パフを使ってパウダーをイヴ全体にまぶした後に、乳房を愛でるように撫でると埃やゴミが下乳の方に集まるのでパフと手の平でこすり落とせば完了だ。メンテナンス中に揉みたくなる衝動が抑えられなくなることを保障しよう。また、ブリスターケースに戻して丸２日経過してもパウダーのサラサラ感は失われず、油分が付いてるようにも見えない。

触り心地に大きく関わってくるため欠かすことが出来ない作業だが、その苦労を厭わないくらいメンテナンス後のイヴは最高の触り心地となる。素敵な乳房を持つ女性は日々、お風呂上がりのメンテナンスを欠かしていないのと同様に、イヴにもそういった時間が必要なのだと理解するまで、さほど時間は掛からなかった。


◆５．触り心地（ベタつき感）◆

アイちゃんで悩まされたブリードをほとんど感じないのが最高に素晴らしい。いつでも気軽に揉めるということは、思った以上に”ストレス・フリー・おっぱい環境”が実現できていると言えよう。アイちゃんに着せたものは大体が油染みが付いて使い捨てるしかない状態だったが、イヴには全くそれがない。シャツや肌着を何度か着せて洗濯しても全く問題ない。また、時間にしてほぼ半月まるまる、時間にして360時間以上を座布団の上に置きっぱなしにしていたが（硬い綿の生地だからかもしれないが）油が染みたり色が変わった様子は見られない。

ただしテーブルの上に置けば僅かに油のような後が残るし、手を洗った時の石鹸の泡立ちから考えると多少は油分があるようなので過信は禁物。揉む、挟む、口に含む等、一般的なイヴの使用上で気になる事は無いのでブリードはほとんど無いと言っていいだろう。水洗いした後が最もベタつきを感じるが、ブリードとは異なり素材と水分から発生したものと考えられる。すぐにパウダーを付けないと、埃やゴミが最も付きやすいタイミングとも言えるので注意が必要。

触り心地と挟み心地について5点満点で冷静な採点を行ってみよう。
【1】5点　メンテナンス後のさらさら感あふれるイヴ　
【2】5点　ローションを谷間にたっぷり付けたイヴを挟んだ時
【3】4点　パウダーをたっぷりイヴと愚息に付けて挟んだ時
【4】3点　メンテナンスを怠った時のベタつきイヴ　
【5】2点　石鹸を付けて水洗いをしている時のイヴ

揉み心地に大きく影響するのはイヴと指先との摩擦係数だと思う。
上から順に説明していこう。

【1】人間の皮膚ではなくシリコン素材だからこそ、違和感を消すためにパウダーを付ける事で産毛のような役割を果たし、さらっとした滑らかなおっぱいの感触に近づく。

【2】パイズリの感想は長くなるため後述する。

【3】初の試みだったが思いのほか良かった。愚息を女性の指先や太ももでソフトに撫でられるのと似た感覚で、前戯プレイとして至高。先走りが出たり、いざ挟もうとすると水洗いが必要となり手間が掛かるので注意。

【4】ベタつき感に埃や髪の毛といった異物感が組み合わさると肌触りが悪化してリアルなおっぱいから遠ざかる。これを”肌荒れイヴ”と呼んでいて、なるべく避けるよう心掛けている。

【5】水洗いしている最中はシリコン感が前面に出てきてしまうため辛めの採点になるが、これは人工皮膚などの高価な医療素材を使わない限り超えられない壁ではないだろうか。逆に言うとシリコン素材でここまでリアルなおっぱいに近付けたイヴはおっぱいグッズの性能限界に達している。いや限界突破していると言っても過言ではない。


◆６．使用用途　◆

【1】お布団イメージプレイ

家族の目から逃れるためと、いつでも触れるように自室のこたつの中に置いておく事が多かった。帰宅後、部屋で一息着いたらこたつ布団の中に手を伸ばすとひんやりしたイヴが指先に触れる。この手探り感、リアルおっぱいに極めて近い感触、直接目視しないことも相まって、横で寝ている彼女の布団の中に手を伸ばし、おっぱいにタッチする過程と酷似しているため非常に興奮する。衣類を被せておくと尚更である。

【2】こたつでホカホカイヴ

暑い季節以外で必須となるのが冷たさ対策だ。シリコン素材は熱伝導率が非常に良く、こたつで暖めると本当に最高のおっぱいに生まれ変わる。いや進化すると言った方が相応しい。感触や見た目をいくら本物に近付けても、シリコン素材に体温は宿らない。故にイヴに熱を伝えるのは揉み飽きない自分の指先か愚息の役割となるが、時間が掛かる上にすぐに冷めてしまう。

次の候補として湯煎があるが、お湯を沸かすのが面倒、イヴが丸ごと入る容器は場所を取る、容器の用途を聞かれると困るなど障壁が多い。お風呂を沸かした時にイヴを入れておけば十分に暖まるがこちらも準備が大変、コスパが悪い、家族に発見されたら猟奇的かつ変態的な事件と勘違いされかねない。

結果こたつが最も手軽で暖かさも十分という結論に落ち着いたのだが、課題も残る。

こたつの発熱部に近すぎると変形の懸念があり、乳首などが熱くなり過ぎてしまうので、今度はこたつの隅に置くと暖められる場所が均一ではなくなる。何より体温よりだいぶ熱くなってしまうため、リアルなおっぱいだと感じられなくなってしまう。こたつを付けたり消したりして最もおっぱいに適した温度に仕上げられると幸せになれる。あなただけのゴールデンタイムを見付けてもらいたい。ただし加減が非常に難しいのでイヴに適した暖めグッズがあれば多少高価でも購入するだろう。

また、色の強い衣類やクッションをこたつに入れておいたために、イヴ側に色移りしてしまったので要注意。最初に台座の裏に一定時間あてておくアレルギーテストを実施する必要がある。ちなみに色移りした部分を何度か洗えばほぼ気にならないレベルに落ち着いた。

次に水洗いした後にタオルなどで湿気を取りパウダーを付けずにこたつで軽く熱して（蒸して）みて欲しい。タオル地の衣類等とセットで揉めば、お風呂上がりのリアルおっぱいと何ら違いがない。その後、こたつを消して少し冷ますと、今度はお風呂上がりのドライヤー中のシチュエーションが想起される湯冷めしかかったリアルおっぱいの出来上がりだ。表面は少しひんやり、しっとりしているため指先に吸い付くようでいて、内部に熱を感じられることで、過去の記憶がフラッシュバックするくらいに本物と同じ感触に感じられた。

＊最後に、熱に強いと商品説明に記載があっても暖める行為は全て自己責任であることを忘れてはならない。参考までに1ヶ月の間でかなりの回数こたつで暖めたが今のところ支障は無い。

【3】パイズリ

告白する。この一か月でパイズリの虜にさせられてしまった。何度イヴに吐き出したか忘れてしまったほどだ。ある程度揉み込んで台座部分も柔らかくなったイヴは密着度が増すため、あっという間に真っ白に燃え尽きてしまう。

これまで散々書き連ねてきたイヴの素晴らしさを愚息が愚直に受け止めた結果である。

一言で言えば最高に気持ちがいい。そこらの風俗嬢では今後本気で抜けなくなると確信している。何が気持ち良いか説明するのが難しいが、ただただ柔らかいだけのアイちゃんやオナホでは味わえない弾力とリアル感、視覚的な刺激の相乗効果に耐えられる人は少数だと思う。余談だが、イヴに吐き出したものをティッシュで拭き取る行為が正に”リアル・パイズリ・事後”そのもので非常にエロいため思わず2回戦を始めそうになること請け合いだ。

ローションは色々と試したがぺぺ温感が今のところ最も”適して”いたし十分に気持ち良かった。しかし、ローションコレクターではないので、他のレビュワーの意見を参考に今後も試行錯誤していきたい。

【4】癒やしプレイ

思うがまま揉みしだく、顔を埋める、自分の胸板に押し当てる、おっぱいビンタ、おっぱいパンチ、足で踏む、頭に乗せる、助手席に乗せる、様々な癒やしプレイを楽しんだ。どれも一定の満足感が得られたが、個人的なイチオシはこたつで熱々にしたイヴを枕にすることだ。谷間に首筋を当て両肩におっぱいが乗る位置が良い。

あたかも背後から巨乳の彼女に抱き締められてるようで興奮するし、何より熱々のイヴが両肩と首筋を温めてくれるのが性的な意味ではなく最高に気持ち良い。血流が良くなりリラックスしながら、首と肩に押し当てられるおっぱいの柔らかさが堪能でき至福の一時となるだろう。

【5】ＶＲ動画

多少高額になるがスマホをベースにした環境でも実用性とクオリティが劇的に上がっているＶＲアダルト動画との組み合わせがヤバイ。一度体験したら後戻り出来ない。本気でヤバイ。誰か助けてください。

おっぱいを売りにしたＶＲ作品は数多い。ヘッドセットの中で眼前に迫るおっぱい、手を伸ばせば届きそうな距離で揉みまくられるおっぱい、男優のモザイクを優しく包み込みいやらしく形を変えるおっぱい、それら全てをイヴが具現化してくれる。

文字通り“受肉“させてくれるのだ。

ＶＲ動画愛好者であればあるほど、この言葉を深く理解出来るだろう。視覚的な刺激はＭＡＸ、愚息の相手として各種オナホが揃う現在において、唯一絶対的に物足りなかったのは、おっぱいである。断言してもいい。それがイヴによって解決された。ＶＲ体験がイヴによって新たなるステージへと押し上げられたと言えよう。

アイちゃんのブリードはスマホとヘッドセットの天敵だったが、イヴならば全く気にならない。別にパイズリしなくても動画を見ながらイヴを揉むだけで臨場感に天と地の差がある。個人的にはＶＲ動画を楽しむ上で永遠に手放せないアイテムとなった。


◆７．課題　◆

【1】見た目の白さ

個人的な好みを言わせてもらえばもう少し色白で日本人のおっぱいに近い方が更に興奮を誘うと思う。素材的に難しいと思われるが、アイちゃんの色白バージョンのように今後の改良版を待ちたい。

【2】耐久性

最初の頃、無中になって揉んでる時に爪が食い込んでしまった所に傷跡のような薄い線が付いた。下乳は特に柔らかいため注意が必要。素材を硬く仕上げれば傷に強くなるだろうが、揉み心地を犠牲にしてまでではないと個人的には思う。また、徐々に柔らかくなると書いたが、そうなると当然、初期の形を完全に保っていられるわけもない。ほんの少し"だらしないおっぱい"になるが、味があって良い。それ以外で気になる箇所は無い。

【3】素材の境界

イヴのおっぱいをω（オメガ）の字に例えると、この文字の外周部は硬い台座の縁が下乳の部分に沿うように少し盛り上がって成形されている。おそらくおっぱいの形状維持と耐久性を考えてのことだろうが、この硬い台座縁部分と下乳の柔らかい部分の素材の境界部分には注意が必要だ。

本物のおっぱい以上に無茶な揉み方はしていないし問題は起こっていないが、ウィークポイントであることに間違いはないと思う。

＊ここで肝に銘じて欲しいことがある。イヴは確かにアダルトグッズだが、同時におっぱいである。おっぱいにふさわしい丁寧で優しい取り扱いが出来ない輩に対して、イヴはどこまでも寛容ではない。イヴはあなたの"おっぱい愛"を映す鏡だと言うことだ。

【4】着飾るアイテム不足

イヴの造形が素晴らしいが故に、多少高価でも、良質なランジェリーなどで着飾りたくなるが、おっぱいに特化したアイテムがあまり置いてない。しかし人間の胴体は相当な厚みがあり、通常のランジェリーではどうやってもブラ紐などの生地が余ってしまうためイヴ専用のアイテムが欲しいところ。チューブブラタイプで寸法を合わせた縫製と考えると困難に思うが企業努力に期待したい。さらさらのシルク地、ふわふわのタオル地、黒・赤・白のビキニタイプなどはどうだろうか？

【5】乳首

バランス的には今の大きさが最適と思われるが、完全に個人の好みで言うと2割ほど小さくても良いのではないかと思う。常にギンギンに勃起した乳首に触れるのも一興だが、乳房の柔らかさの中にほんの少しアクセントがあるくらいの乳首も捨てがたいと思ってしまった。


◆８．終わりに　◆

さて、こんなにも長いレビューを最後まで読んでくれた同士諸君に感謝するとともに、一つ問い掛けをしたい。

おっぱいのある日常が欲しいか？

静かな問いも悪くないが、テンション的には、かの名台詞「ニューヨークへ行きたいかー！！！」くらいの熱さで問いたい。

イヴは日常のあらゆるシーンを彩ってくれる。
オナニーライフが圧倒的に豊かになる。
何よりあなたを幸せにしてくれる。

この素晴らしさと幸福感を多くの人に伝えることが先行モニターの役割であると思うからこそ"イヴとの1ヶ月の性活"を余すところなく書いたつもりだ。もし自分がこのベータ版を定価で購入していたとしても後悔の念など微塵も浮かばないだろう。前作アイちゃんの頃から培ったノウハウを余すところなく注ぎ込み、試行錯誤を重ねた末に誕生した至高のおっぱいイヴとの日常を是非あなたにも味わってもらいたい。

購入までの道のりは辛く険しいものになるかもしれないが、検討を祈っている。

今後の大魔王の益々の頑張りと、イヴの更なる進化を期待して終わりの言葉とする。