大人気のエアーダッチLOVE BODYシリーズの第4弾。 スタイルの良い、透明な1/1の等身大胴体エアーダッチです。 下着等をつけてあげると映えます。今までのLOVE BODYに手足がついて、体型もプリティになりました。(※H22.11月末、足の裏を表現した改良が施されました)
パッケージ
ラブボディaki(アキ)
B:76cm W:56.5cm H:88.2cm 手の先と足の部分がくっついてるように見えますが、ちゃんと離れて服が着せれます。
側面
下着を着せたところ
専用オナホール「ヴェルサス」(別売)を設置してみました。 ※ホールは専用でなくても穴の大きさが合えば入ります。いろんなホールを入れてお楽しみください。
M字開脚
側面
おっぱいが小ぶりになりました。
体操服とブルマを着せてみました。
セーラー服とルーズソックスを着せてみました。
写真の膝の裏らへんは接合されているので、ソックスであればこの辺ぐらいまでしか上げれません。パンストやタイツも着せれない事はないですが、無理が出て少し不格好になると思います。
口で空気を入れるのはしんどいので、こういった空気ポンプがあれば、少し楽だとは思います。 排気容量の大きなポンプ(ボートとかエアーベッドとか膨らませるやつ)だとだいぶ早いと思います。
空気を抜く時は、ポンプがある場合はポンプのノズルを突っ込んで放置しておくか、こうやって摘まんで空気弁を開いて空気を抜いてやってください。
気になるホール設置穴 ざっくり設置できるホール径は、65mmでした。径65mmのホールは設置できると思いますが、キツキツで苦労とテクニックを要しますので、径60mmまでぐらいのホールの設置がいいかもしれません。 ホールを設置する時は、空気がパンパンだと入らないので、5割ぐらい空気が入った状態で装着します。
径60mmぐらいのホールを装着してみました。 最近(2009年8月時点)の人気ホールでいったらセブンティーンEVOとかR20とかミーニャンとかが充分設置可能です。
径70mmのホール「淫熟名器物語」を装着チャレンジしてみました。 径的にオーバーしてるようで、パッツンパッツンな状態です。ビニールを巻いたり、ベビーパウダーで滑りを良くしたり、割りばしでガイドしながら押しこんだり、どうしてもこのホールを装着してやるんだ!という熱意と根気とテクニックを要します。
専用ホール「versus(ヴェルサス)」 を装着したところ。 こちらは慣れてれば楽に装着できます。
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