女装パンツ(自慰タイプ) 海外より取り寄せた女装パンツ。とてもリアルな造型のため、薄くモザイク処理をさせていただいています。女性器を模した特殊なパンツで、穿くことで女の子のアソコに変身できる男の娘用アイテムの新定番品です。 このシリーズは全部で7タイプあり、それぞれ異なる機能を持っています。 素材はラテックスを使用。 パッケージは簡易包装になっています。 “女装パンツ(自慰タイプ)”正面写真と各部寸法(重量:100g) “女装パンツ(自慰タイプ)”背面写真 “女装パンツ(自慰タイプ)”前面部分各部寸法 下の穴が膣穴、上の穴が亀頭を露出させる穴となります。 個体差もありますが、表面に突起ができていました。ハサミで切り取ることもできますが、切ることで凹みができてしまったり、破損に繋がる危険があります。 目立たないよう紐に肌色の着色がされています。ただ、海外製ならではのムラがあり、ちゃんと染まっていない白っぽい個所もあります。 陰毛の下や周辺に赤いペンのような点がありました。 亀頭を露出させ、クリトリスに見立てます。ローターを当てクリトリスのように刺激して楽しむ自慰タイプです。 尚、付属の処女膜セットを使用することで、写真のように穴を閉じることができます。 処女膜タイプと同様に自慰タイプにはこの処女膜セットが付属しています。 ラテックスと綿棒のセット。綿棒は一般的な物で代用できます。 中にはピンクのラテックスが詰まっています。 付属の処女膜セットで何度も疑似処女喪失を楽しむことができます。 綿棒で適量のラテックス取ります。 穴の接合部分にラテックスを塗ります。 1~2時間程度で乾き、穴が塞がります。 撮影時に試したところ、表に塗ると表面が汚くなってしまいました。 ラテックスを塗る際は裏面からのみ塗ると目立たなくなると思います。 【装着方法~その1~】 パンツが正面を向くように合わせます。 【装着方法~その2~】 露出穴にペニスをフィットさせ、亀頭を露出させます。 【装着方法~その3~】 右手側の紐にコブがあります。そのコブを左手側の紐の輪っかに通します。 【装着方法~その4~】 コブを引っ掛け、折り返しウエストを紐を締め付けます。締め付けが悪い場合、コブを一度解きます。コブの位置を調整し、ウエストが上手く締め付けられるように調整してください。輪っかがなるべく中央に位置するように調整しましょう。 【装着方法~その5~】 紐を右側に引っ張っり、巻きつけていきます。これはウエストが弛まないようするため、引っ張っています。また、巻きつけることで、紐が垂れないようにしています。 【装着方法~その6~】 端まで巻きつけたら紐の先端をパンツに収めます。そうするとこの通りキレイに紐が収まります。 【装着方法~その7~】 パンツの下部に付いた紐を股の下から持ち上げます。Tバックショーツのようにお尻の割れ目に紐を通します。そして、右側の紐が折り返してできた輪っかの(左側の紐の輪っかではありません)中心に持ち上げた紐を通しします。上にギュっと持ち上げるとフィットします。キツくならない程度に調整してください。 【装着方法~その8~】 右側の紐と同様に紐を左に引っ張り弛まないよう巻きつけていきます。 【装着方法~その9~】 巻きつけていき、最後紐の先端をパンツの内側に入れ込めば装着完了。 “女装パンツ(自慰タイプ)”装着完了正面写真 “女装パンツ(自慰タイプ)”装着完了背面写真 ※撮影のため、白いパンツを穿いています。 “女装パンツ(自慰タイプ)”装着イメージ【1】 “女装パンツ(自慰タイプ)”装着イメージ【2】 “女装パンツ(自慰タイプ)”装着イメージ【3】 女装パンツ(自慰タイプ) 動画です。 女装パンツ(自慰タイプ) 海外より取り寄せた女装パンツ。このシリーズは全部で7タイプあり、それぞれ異なる機能を持っています。 このメーカーさんの創業者はもともと子供たちのためにハロウィンのマスクなどを作る仕事をされていたそうです。 その後、映画界の美術スタッフに転身すると俳優用に女性器を模したパンツを作成する依頼を受け、これをキッカケに女装パンツが誕生したそうです。 もともとこういったアイテムを当店でも取り扱ってみたいと考えていたところ、お客様よりこの女装パンツを購入したいとお問い合わせがありました。 調査したところ取扱いが可能であったため、シリーズ7タイプの販売を開始させていただきました。 サイズはシリーズそれぞれS、M、Lの3サイズあります。Sサイズは66cm~73cm。Mサイズは76cm~91cm。Lサイズは94cm~106cm。サイズはすべてウエストとなります。サイズ調整は紐で調整するタイプなので、若干融通が効くと思います。 素材はラテックスを使用。非常に軽く、装着時のフィット感、違和感の少なさが特徴的です。ご使用時の注意点としては、オイル系の製品との相性が良くありません。油やバターなどの食品はもちろん、化粧品やオイルベースのローションは使用できません。 洗浄も低刺激の石けんで洗うのが好ましいようです。洗浄後は水気をしっかり取り、ベビーパウダーかオナホール用のパウダーを使用して、風通しの良い直射日光の当たらない場所で保管してください。 直射日光に当ててしまうと劣化や破損に繋がります。 パッケージは簡易包装。そのパッケージを開けると甘いニオイが漂います。表面に振られたパウダーから発せられているため、洗うことでニオイは徐々に薄れていきます。 自慰タイプは非常にユニークで、膣穴の上に小さな穴があります。ここから亀頭を露出させ、クリトリスに見立てます。露出した亀頭にローターを当て、クリトリスのように刺激して楽しむことができます。 付属の処女膜セットで膣穴を閉じることができ、何度も疑似処女喪失を楽しむことができます。 亀頭を露出する穴に加え処女膜体験が堪能できるのが自慰タイプの特徴です。 女性になりきりオナニー・アナニーを楽しんだり、男の娘が好きな男性パートナーとのアナルセックスを楽しむのにもいかがでしょうか。ノンケの方でしたら、女性パートナーと疑似レズプレイして遊ぶこともできます。もちろん、普段の女装をして外出する際にもお役立てください。 値段に対してクオリティに物足りなさを感じる部分もあります。表面にできた突起や少しずつ抜ける陰毛。海外製品ならではの今一歩さを感じるところがあります。 そういったマイナス要素もありますが、職人がひとつひとつ手作りで仕上げたリアルな形状は非常に性欲を掻き立てられます。 ウィッグ、化粧、下着、服、ネイル、おっぱいグッズ、そしてこの女装パンツを穿けば全身女性になりきることができるでしょう。 男の娘用アイテムの新定番品それが「女装パンツ」です。 (撮影モデル体型データ) 身長:175cm 体重:68kg ウエスト:78cm 【スタッフU】
海外より取り寄せた女装パンツ。とてもリアルな造型のため、薄くモザイク処理をさせていただいています。女性器を模した特殊なパンツで、穿くことで女の子のアソコに変身できる男の娘用アイテムの新定番品です。 このシリーズは全部で7タイプあり、それぞれ異なる機能を持っています。 素材はラテックスを使用。 パッケージは簡易包装になっています。
“女装パンツ(自慰タイプ)”正面写真と各部寸法(重量:100g)
“女装パンツ(自慰タイプ)”背面写真
“女装パンツ(自慰タイプ)”前面部分各部寸法 下の穴が膣穴、上の穴が亀頭を露出させる穴となります。
個体差もありますが、表面に突起できていました。ハサミで切り取ることもできますが、切ることで凹みができてしまったり、破損に繋がる危険があります。
目立たないよう紐に肌色の着色がされています。ただ、海外製ならではのムラがあり、ちゃんと染まっていない白っぽい個所もあります。
陰毛の下や周辺に赤いペンのような点がありました。
亀頭を露出させ、クリトリスに見立てます。ローターを当てクリトリスのように刺激して楽しむ自慰タイプです。 尚、付属の処女膜セットを使用することで、写真のように穴を閉じることができます。
処女膜タイプと同様に自慰タイプにはこの処女膜セットが付属しています。 ラテックスと綿棒のセット。綿棒は一般的な物で代用できます。
中にはピンクのラテックスが詰まっています。
付属の処女膜セットで何度も疑似処女喪失を楽しむことができます。 綿棒で適量のラテックス取ります。
穴の接合部分にラテックスを塗ります。1~2時間程度で乾き、穴が塞がります。撮影時に試したところ、表に塗ると表面が汚くなってしまいました。ラテックスを塗る際は裏面からのみ塗ると目立たなくなると思います。
【装着方法~その1~】 パンツが正面を向くように合わせます。
【装着方法~その2~】露出穴にペニスをフィットさせ、亀頭を露出させます。
【装着方法~その3~】 右手側の紐にコブがあります。そのコブを左手側の紐の輪っかに通します。
【装着方法~その4~】 コブを引っ掛け、折り返しウエストを紐を締め付けます。締め付けが悪い場合、コブを一度解きます。コブの位置を調整し、ウエストが上手く締め付けられるように調整してください。輪っかがなるべく中央に位置するように調整しましょう。
【装着方法~その5~】 紐を右側に引っ張っり、巻きつけていきます。これはウエストが弛まないようするため、引っ張っています。また、巻きつけることで、紐が垂れないようにしています。
【装着方法~その6~】 端まで巻きつけたら紐の先端をパンツに収めます。そうするとこの通りキレイに紐が収まります。
【装着方法~その7~】 パンツの下部に付いた紐を股の下から持ち上げます。Tバックショーツのようにお尻の割れ目に紐を通します。そして、右側の紐が折り返してできた輪っかの(左側の紐の輪っかではありません)中心に持ち上げた紐を通しします。上にギュっと持ち上げるとフィットします。キツくならない程度に調整してください。
【装着方法~その8~】 右側の紐と同様に紐を左に引っ張り弛まないよう巻きつけていきます。
【装着方法~その9~】 巻きつけていき、最後紐の先端をパンツの内側に入れ込めば装着完了。
“女装パンツ(自慰タイプ)”装着完了正面写真
“女装パンツ(自慰タイプ)”装着完了背面写真※撮影のため、白いパンツを穿いています。
“女装パンツ(自慰タイプ)”装着イメージ【1】
“女装パンツ(自慰タイプ)”装着イメージ【2】
“女装パンツ(自慰タイプ)”装着イメージ【3】
女装パンツ(自慰タイプ) 動画です。
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