無線ローター　「飛っ子アクセス」　レビュー＆動画

飛っ子アクセス 人気無線ローターのシリーズ飛びっ子から、声や音に反応するを機能を持つ“飛っ子アクセス”が発売されました。 各Ver共通するのが、USBケーブル・リモコン・ローターの３つ。その他に１つ付属しているアクセサリがそれぞれのVerによって異なります。 USBケーブルをローターのこの穴に差します。 そして、パソコンなどで充電します。 パソコンでの充電が面倒な場合、USB変換プラグを別途ご用意ください。その場合、充電時間が通常よりも長くなる可能性があります。 使用する際、ローター側の丸い銀色のスイッチを押した状態にしないと動作しません。また、電源が入るとローター本体側のケーブルがうっすら赤く点灯します。 リモコン側は側面にケーブルを差す穴があります。 ローター同様にパソコンのUSBに接続し、充電します。 “飛っ子アクセス　Ver.1” Ver.1はポケット付きのショーツが付属。内ポケットにローターをセットして楽しむことができます。 “飛っ子アクセス　Ver.1”使用イメージ ショーツのサイズはフリーサイズ。 “飛っ子アクセス　Ver.2” Ver.2はバタフライ型ハーネスが付属。 ハーネスにローターをセットして使用します。 “飛っ子アクセス　Ver.2”アクセサリ各部寸法 “飛っ子アクセス　Ver.2”使用イメージ ウェストサイズは60～110ｃｍ（平置き計測）。 太ももサイズはそれぞれ30～60ｃｍ（平置き計測）あります。 ただ、作りがあまりしっかりしていないため、最大サイズに近い状態で使用するとゴムがベルトから外れてしまう可能性もあります。 “飛っ子アクセス　Ver.3” Ver.3は挿入タイプのアクセサリが付属。 “飛っ子アクセス　Ver.3”アクセサリ側面各部寸法 “飛っ子アクセス　Ver.3”アクセサリ前後写真と各部寸法 “飛っ子アクセス　Ver.3”使用イメージ。 “飛っ子アクセス”ローター寸法と操作方法 “飛っ子アクセス”リモコン操作方法 今までの無線ローターとは一線を画す、詳しい使用状況が表示されるリモコン。ただ、電波状況は目安程度にした方が良さそうです。 “飛っ子アクセス”充電方法 リモコンとローターどちらもUSB充電式となります。パソコンをお持ちでない方は別途変換アダプタが必要です。 振動パターンは合計10種類。それに加え、声や音に反応するボイスモードが楽しめます。 飛っ子アクセス ラブクラウドさんの人気無線ローターシリーズ飛びっ子から、声や音に反応するを機能を持つ“飛っ子アクセス”が発売されました。 以前「ボイス飛っ子」という同じように声に反応するアイテムがありましたが、そちらの取扱い終了に伴い、この“飛っ子アクセス”の取り扱いを開始いたしました。 合計３種類に分かれたVerの違いは、付属するアクセサリがそれぞれ異なります。基本的なローターとリモコンには違いがありませんので、好みのアクセサリでVerをお選びください。 Ver.1はローターポケット付きショーツが付属。内ポケットにローターをセットして楽しむことができます。 Ver.2はバタフライ型ハーネスが付属。外側から女性器を包み込むような形で刺激が可能です。また、ハーネスの表面には突起があり、そこから伝わる刺激がアクセントになります。 ベルトは取り外しが可能で、バタフライ部分は丸洗いが可能です。 Ver.3は唯一の挿入タイプ。３種類の中で一番人気のVerです。こちらもVer.2と同様に丸洗いが可能で、メンテナンスもカンタンです。 振動パターンは全部で10種類。それに加え、声や音に反応するボイスモードが楽しめます。反応はやや敏感で、リモコンを指でなぞるだけでも反応します。 それを利用し、リモコンを女性器をなでるように触り、その動きを振動として伝え、楽しむのも面白いでしょう。 振動の段階や電池の残量が表示される分かりやすいリモコンも魅力。送信可能距離は約10メートル（メーカーさん公表値、使用状況によって変化します）で、反応も良好です。 ボイスモードは異彩を放ちますが、それ以外はいたってシンプルな無線ローター。総合的に扱いやすく、性能も及第点。USB充電に関しては評価が分かれるところですが、変換プラグを別途用意することで解消できます。 無線ローターの定番品として人気を集めそうです。 【スタッフU】

人気無線ローターのシリーズ飛びっ子から、声や音に反応するを機能を持つ“飛っ子アクセス”が発売されました。

各Ver共通するのが、USBケーブル・リモコン・ローターの３つ。その他に１つ付属しているアクセサリがそれぞれのVerによって異なります。

USBケーブルをローターのこの穴に差します。

そして、パソコンなどで充電します。 パソコンでの充電が面倒な場合、USB変換プラグを別途ご用意ください。その場合、充電時間が通常よりも長くなる可能性があります。 使用する際、ローター側の丸い銀色のスイッチを押した状態にしないと動作しません。 また、電源が入るとローター本体側のケーブルがうっすら赤く点灯します。 尚、初回充電時は赤く点灯しますが、２回目以降は充電中は点灯しないようです。

リモコン側は側面にケーブルを差す穴があります。

ローター同様にパソコンのUSBに接続し、充電します。

“飛っ子アクセス　Ver.1” Ver.1はポケット付きのショーツが付属。内ポケットにローターをセットして楽しむことができます。

“飛っ子アクセス　Ver.1”使用イメージ ショーツのサイズはフリーサイズ。

“飛っ子アクセス　Ver.2” Ver.2はバタフライ型ハーネスが付属。

ハーネスにローターをセットして使用します。

“飛っ子アクセス　Ver.2”アクセサリ各部寸法

“飛っ子アクセス　Ver.2”使用イメージ ウェストサイズは60～110ｃｍ（平置き計測）。 太ももサイズはそれぞれ30～60ｃｍ（平置き計測）あります。 ただ、作りがあまりしっかりしていないため、最大サイズに近い状態で使用するとゴムがベルトから外れてしまう可能性もあります。

“飛っ子アクセス　Ver.3” Ver.3は挿入タイプのアクセサリが付属。

“飛っ子アクセス　Ver.3”アクセサリ側面各部寸法

“飛っ子アクセス　Ver.3”アクセサリ前後写真と各部寸法

“飛っ子アクセス　Ver.3”使用イメージ。

“飛っ子アクセス”ローター寸法と操作方法

“飛っ子アクセス”リモコン操作方法 今までの無線ローターとは一線を画す、詳しい使用状況が表示されるリモコン。ただ、電波状況は目安程度にした方が良さそうです。

“飛っ子アクセス”充電方法 リモコンとローターどちらもUSB充電式となります。パソコンをお持ちでない方は別途変換アダプタが必要です。

振動パターンは合計10種類。それに加え、声や音に反応するボイスモードが楽しめます。