オナホタンポン
オナホール内部に残った水分を吸収するグッズ“オナホタンポン”。太さが異なる大小2サイズ入っています。大が3本、小が4本の合計7本入っています。
※オナホールは別売りです。
オナホール内部に残った水分を吸収するグッズ“オナホタンポン”。太さが異なる大小2サイズ入っています。大が3本、小が4本の合計7本入っています。
この“オナホタンポン”は使い捨てではなく、乾かすことで繰り返し使用することが可能です。
シートの長さは23cmあります。
片手でオナホールの内部を広げ、“オナホタンポン”を奥へ挿入します。
挿入後30分ほど待ちます。細かい部分に水分が残っていることがあるため、乾いている反対側を挿入するかもう1本新しいものを挿入してください。挿入したらオナホールを外側から揉みます。揉むことで細かい部分の水分も吸収できます。
さらに詳しい使い方は以下の断面写真を使った説明をご覧ください。
オナホールの断面を使い、“オナホタンポン”の取り扱い方法をご紹介します。
水分をわかりやすくするため、食紅で着色しています。
オナホールの内部構造を指で広げながら、“オナホタンポン”を挿入します。
オナホールの奥まで挿入したら、そのまま30分程度放置します。
※このオナホールは珍しい子宮タイプ、子宮内部の水分の取り方は後ほど紹介します。
“オナホタンポン”が水分をどんどん吸収していくのがわかります。
時間が経つにつれ“オナホタンポン”が入り口付近まで吸収します。
30分経過したら、いったん“オナホタンポン”取り出します。
たくさん水分を吸収できましたが、狭い部分などに少し残っています。
“オナホタンポン”の向きを代え、乾いている側を挿入します。挿入後、オナホールを揉みます。これで狭い場所の水分も吸収します。
ご覧の通り、水分がきれいに取れました。
この部分に小さい方の“オナホタンポン”を挿入します。
子宮内に入っている水分が取れていくのがわかります。
30分程度経過したら、“オナホタンポン”を取り出してください。
ご覧の通り子宮内まで水分がキレイに取れました。
念のため、清潔な乾いた手で、内部に水分が残っていないか確認してください。
子宮内部も1回で取りきれない可能性があります。その場合、乾燥している側を再度入れオナホールを揉んでください。
水分を吸収した“オナホタンポン”は洗濯物と一緒に干してください。
乾かす際に形状を維持しようとする特性があるため、キレイに干さないとこのように形が変形します。こうなった場合、濡らしてまっすぐにし、干しなおしてください。