ガルク
年齢:20代後半
性別:男性
2022/06/29
★★★★★
(NOTICE:購入から2年以上のレビューなので、初めて使った感想と今までの体験をまとめます)
(NOTICE:うP主(♂)は日本人ではないので、日本語で伝わり切れない部分もあるかもしれないので予めご了承ください。)
*第一印象:
水龍、ジェネシス、炎龍と一緒に購入。タイプはブルーのレギュラー。はじめて実物を見たところ「なんじゃこりゃ」のが第一印象でした。亀○のいくつ膨らんでいる点が色のせいでちょっと分かりづらいですが、竿全体に多くの凹んでいる部分が特徴で、先端から太くなっていてまた細くなっている構造もインパクトが強い。底の部分はザラザラとした手触りで、氷が自然に融けるような形ではないのが分かっている、何らかの生物だとか。
*プレイする時のアドバイス:
一見真ん中だけが一番太いし他の部分は余裕だろうと思いきや、実際に一番太いところは5センチもあるのでそう簡単には入れません。穴の中にローションを注ぎ、指と細めの張り形で慣らす必要があります(自分の場合はトリトーンのレギュラー、ケルベロスSのソフト、水龍のレギュラー、ジェネシスのレギュラー)。トリトーンや水龍みたいに極端じゃなくても、凍龍の反りがある程度プレイングでの向きを制限しているかもしれません。おすすめは裏筋をおへそに向いて入れます。横になってローションを満遍なく塗ってから、手順としては呼吸に合わせて一番太いところまで竿をゆっくり滑らせて、ちょっとずつ最大径のところを中へ押して乗り越えると「ズッルン」と一気に凍龍の根元まで入れてます。裏筋を背骨に向いてピストンも一応できますが、太さの緩急が激しくて、自分でしてみたら穴に負担をかかりやすい上、反りのせいでスイートポイントに上手く当てられないので個人的にはこの向きはお勧めできません。凍龍を完全に入れたら最小限の動きで奥を擦るか、ケーゲル体操のように穴周辺の筋肉を収縮したり解したり前立腺に当てるのかをおすすめします。
*感想:
水龍と同じ、興味本位で購入しました。買ったばかりの時は他のドラゴン(主に炎竜)で果たせたし、「もうそういう気分じゃなくなった」と凍龍を箱の中に寝かせたままだった。たまに炎竜の前で入れてみたら、また向きが違って今まで積み上げた快感を台無しにしてしまいましたので辞めました。経験の積み重ねにつれて、向きを変えたらようやく自分に合ったプレイと出会いました。炎竜で2、3回逝かせられたのに、凍龍に代わったら「まだ残るんでしょう?お前の種」と言わんばかりに、裏筋でズンズンと前立腺を圧迫していて、「まって、もう出せないよ」と「まっ、また、でっ出る出る出る!」とのループで強制的に凍龍さまのしつけコースに。「本当に出せないかな?ウソをついてはいけませんよ」とバイブに自分の萎えたチソチソに当てると、また体を震えて最後の液を出し切ることが最高な締めだと思っております(ただし自分は無理しない程度で、週一回以下の頻度でア○ニーしているので、体の調子と相談してからヤりましょう)。
*注意点:
太さと反りが普通の張り形より強いので、初めてドチディを購入したい方と凍竜を体験したいけどあまり経験がない方は凍龍スリムから試してください。竿全体の太さの変化が大きくて、加えて男性の方が果てた後に穴周辺の筋肉が強く締めているので、抜け出する時は必ずゆっくりと、う○ちをするように少しずつ穴の中から凍龍を押し出しながら、手で付け根の部分を留めます(「引っ張る」ではなくて、「また奥まで滑り込むを防ぐ」ぐらいの力で留めるだけでいい;一番太いところがまだ中にある時一気に引っ張り出すと非常に痛くて穴に傷付ける恐れもあるのでご遠慮ください)。竿全体と根元の窪みが多くて、プレイする際にはローションを付けやすくて乾燥しにくい特性を持っていますが、洗うのに相当な注意を払わないとキレイにはなれませんのでご注意ください。
*まとめ:
使い方にはちょっと癖がある分、中級者以上の方は嗜む程度で使うほうがいいかもしれません。自分の評価は10点満点中7.5点。万人受けとはほど遠いですが、独特な形を試したいや連続イキを開発したい方におすすすめします。
(手持ちのAmazing Beastsシリーズのドチディレビューはこれで最後となります。このレビューだけじゃなくて、他のレビューをご覧くださった方も、ツイッターで「いいね」や公式サイトに「参考になった」を付けてくださった皆様本当にありがとうございました。機会があればまた気になるドチディを購入したいと思っておりますので、またいつかレビューを書きたい時にお会いしましょう。)
大魔王で購入済
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