炎龍のレビュー | 大人のおもちゃ通販大魔王

炎龍

商品コード:har161

メーカー
大魔王 オリジナル
参考価格
オープン価格
販売価格
2,480円~(税抜)2,728円~(税込)
獲得P
54P

「ガルク」さんのレビュー詳細

ガルク

年齢:20代後半

性別:男性

2022/06/29

身を焦がす快感

★★★★★

(NOTICE:購入から2年以上のレビューなので、初めて使った感想と今までの体験をまとめます)
(NOTICE:うP主(♂)は日本人ではないので、日本語で伝わり切れない部分もあるかもしれないので予めご了承ください。)

*第一印象:
水龍、ジェネシス、凍龍と一緒に購入。色はブラックで、硬さはレギュラー。他の三本よりダントツでずっしりとした重さがしていて、○頭の忌々しいトゲ、炎が燃え上がるような竿、裏筋に繋がる鱗、そして付け根のディテールなデザイン、どれも「これはとんでもなくヤバい凶器」だと一目で分かるのに、見れば見るほど欲情が高まる立派なイチモツだと思っております。イメージキャラクターは公式サイトの方にも乗っていますが、個人的にはとある狩りゲームのとある火を噴く五文字のドラゴンを想像して、「あの股間にこんなにでっかいブツが付いたら...」とより親近感が湧きます。
(ただし二度と真面目に倒せなくなった)

*プレイする時のアドバイス:
後ろの穴を洗浄して、シリンジでローションをたっぷり注ぎます。最大径が5センチもあるから必ず指や細めのディルドから慣らしてください(自分の場合はトリトーンのレギュラー、ケルベロスSのソフト、水龍のレギュラー、ジェネシスのレギュラー)。全体的に反りがあまりしなくて向きに拘る必要はないんですが、○頭のトゲをおへそに向いて入れると穴の中への位置が分かりやすく、そして前立腺に刺激する効果がより大きいのでおすすめします。まずは○頭のトゲ手前まで挿入して、比較的滑らかの表面で太さを把握してください。次にトゲだけ入れてください、ここは多分異物感が一番デカいので自分のチソチソでも触って、なるべく別の快感で痛い感じを減らします。呼吸と合わせて竿をゆっくり奥まで押し込んだら炎竜を動かさずに、穴に力を入れたり抜いたり炎竜の全体を感じます。ここからもう全力フ○ックだと思われがちですが、それだと不快感や痛みに繋がるから、必ず最小限の動きで奥を擦るから、少しずつ動きの幅を大きくする方が気持ち良いと思っております。

*感想:
ガルムを超えて、もっとデカいものを入れたい気分で炎竜を購入。最初はやっぱり異物感が強すぎて「無理無理」と悲鳴を上げた挙句にギブアップしてしまいました。自分なりのコツを少しずつ掴んできたらようやく入れるようになって、初めて炎竜の番に相応しい穴を持つ人間になった喜びと快感が実感できました。最初は優しく穴を可愛がってもらいましたが、襲われていればいるほど穴が徐々ガバガバになってしまい、「オラオラオラ俺の子を孕ませてやろう」や「もうダメか?俺はまだイッてないのに勝手に出すんじゃないぞ」と頭の中で声が響いて、メスにされている気分を楽しんでおります。○頭のトゲはあまりにも鋭いので、自分のチソチソを触らずに前立腺をゴリゴリ責めるだけでノーハンドで複数回も出せることもあって、「あ゛ぁん?、イッちゃう」と喘いでも炎竜を動かす手を止めないドMがいた。40~45度ぐらい温かいお湯に入れて10分ぐらい待ちますと生暖かい炎竜が良く再現できていて、快感を増すにも妄想を築くにも抜群なので是非お試しあれ。(ただし熱過ぎないように注意してください)

*注意点:
太さが目立ちますので、初めて人外チソチソを購入したい方や、「炎竜を体験したいが入れるかどうかが不安」の方などには同じモデルのスリムバージョンを検討してもいい。レギュラーの硬さ自体は異物感マシマシなので、「太さには問題ない、だが異物感の強いブツが苦手」の方にはソフトから試してもいいかもしれません。慣らしに必要な時間がかなり長めで、太さの段差を埋めるには他のアイテムも欲しいので、速攻で終わらせるプレイには向いていません。竿の彫りと付け根でローションがたまりやすいので、入念に洗浄するほうが良い。

*まとめ:
ア○ル初心者には門前払いになるかもしれませんが、中級者以上の方には絶大な快感が得られる一本です。10点満点中9.5点。「メスにされる覚悟」が出来た方のみ、炎竜をおすすすめします。

(ここまで読んでくれてありがとうございました。)

実用性

90
耐久性

100
デザイン

100
快感度

100
価格

100

大魔王で購入済

7人のお客様が参考になったと感じています。

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炎龍

当店のオリジナルディルドシリーズAmazing Beasts(アメイジング・ビースト)。神話や童話、伝承などを参考にし、今まで見たことがないアダルトグッズを創造します。

ドラゴンディルドシリーズ第三弾となる炎龍は、シリーズ初のエレメンタルタイプ。この炎龍は、火を司るタイプでになります。

ブラック&ファイアレッド・ハード
レッド・ハード
ブラック・ハード

カラーは3色あります。
メインカラーのブラック&ファイアレッドは挿入部と土台部のカラーが異なる2色成形タイプです。製造工程が増え、さらに製造コストが単色と比べて高くなるため、こちらのみお値段が異なります。お値段は他の2色と比べてお高くなりますが、ディルドとしては今までにないカラーです。

炎龍詳細サイズ

350mlサイズの空き缶と比較

ハード:一般的なディルドほどの硬度ですがサイズが太いため、それらよりも硬く感じられると思います。そのため、ゴリゴリ感や異物感が強めのややハードよりの刺激が楽しめます。

レギュラー:握ると若干押し潰れる程度の硬さ。挿入時も若干ですが、表面が潰れます。
ただ、サイズが太いため、レギュラー素材を使った他のディルドよりも硬く感じると思います。
海外某ケモノディルドメーカーの「ファーム」の硬さに類似しています。

ソフト:握るとグニャッと少し潰れる、柔らめの硬度。そのため、挿入など力のかかる時にはやや先端などの表面が少し潰れます。ただ、本ディルドは太さがあるため、素材の持つ質感以上に硬く感じられると思います。
海外某ケモノディルドメーカーの「ミディアム」の硬さに類似しています。

素材タイプによって吸着力が若干異なりますが、どれも強力な吸着力。お風呂場の壁やガラスのテーブル、フローリングなどお好きな場所に吸着させてお楽しみください。
吸盤の吸着力は柔らかい素材タイプほど高くなります。

カリ首部分の凹凸は、ゴリゴリと刺激的な感触を生みます。

人間のソレとは異なる、鱗状の皮膚でドラゴンのアソコを表現しています。

挿入部前面写真

挿入部背面写真

吸盤部分のデザインにもこだわり、炎龍という何ふさわしい屈強なボディを表現しました。

色付きのローションを塗るとより気分を高め、プレイをお楽しみいただけると思います。写真で使用しているのは「白い 本気汁 360ml」というローションです。