Muses Kokalo(ミューゼス・コカロ)
骨をモチーフにした内部構造がほど良い絡みつきを生む“Muses Kokalo(ミューゼス・コカロ)”。素材はソフト、ベリーソフト、リッチソフトといった柔らかい素材に適した内部構造です。
レギュラーハード
レギュラー
ソフト
ベリーソフト
リッチソフト
"Muses Kokalo(ミューゼス・コカロ)"側面写真と各部寸法(重量:620g)
"Muses Kokalo(ミューゼス・コカロ)"正面写真
【レギュラーハード】
トイズハートさんのセーフスキンやベビースキン、RIDE JAPANさんのハードタッチエアーほどの硬さです。
プリッとした弾力で、絡みつく感触はレギュラーに比べて少なめ。しかし、使い込むうちに絡みつきが増します。オナホールの使用経験が少ない方や内部構造をしっかり感じたい方、少しでも刺激が強いほうがいい方にオススメです。
【レギュラー】
レギュラーと呼んでいますが、一般的なオナホールに比べるとソフトな素材です。類似する硬度のオナホを上げると、フレッシュライトというアメリカの人気商品の素材に近いと感じられると思います。内部構造をしっかり堪能でき、ねっとり絡みつく感触を同時に味わうことができます。RIDE JAPANさんのバンジータッチにも似ているので、同素材がお好きな方でしたら好んでいただけると思います。
【ソフト】
柔らかい中に弾力があります。優しく包み込まれる感触とともに内部のテクスチャーがソフトに絡みついてくる感触をご堪能いただけます。
【ベリーソフト】
非常に柔らかい素材ながら、反発力も持ち合わせているため、表面のテクスチャーを感じられる点が魅力。いわゆるふわとろ系になり、人によっては刺激が優しすぎるかも知れません。しかし、このまったり刺激に慣れてくるとじっくりイカされる快感が病みつきになるでしょう。裏返しての洗浄は非推奨です。
【リッチソフト】
ベリーソフトよりもさらに柔らかく、そして濃厚な絡みつきを生み出すため低反発に仕上げています。反発力が低いことで、内部構造がペニスにねっとり吸い付くような濃厚な絡みつきを生みます。柔らかい素材としては非常に優れた耐久性を持っています。しかし、レギュラーハード・レギュラー・ソフトに比べると劣ってしまい裏返しは推奨できません。ベリーソフトと同様になるべく裏返さず、指を入れて内部を洗浄してください。その際は、爪を立てずやさしくゆっくり内部を洗浄してください。
"Muses Kokalo(ミューゼス・コカロ)"パッケージ
"Muses Kokalo(ミューゼス・コカロ)"パッケージ
入り口部分にも有機的な造詣を設けることで、生々しい見た目はもちろん、ローション切れを防ぐ役割を持っています。
奥が見えない非常に複雑な内部構造。
内部構造の絡みつきが強くなります。硬いの素材よりも柔らかい素材が特にマッチする内部構造です。近日発売する新素材リッチソフトと最も相性のよい内部構造であると考えています。
開発開始後、穴の形状はすぐに決まりましたがヒダなど表面の構造のバランスに苦労しました。
ヒダが少し高くなってしまった気もしますが、好き嫌いの分かれない万人受けする仕上がりになったと思います。
ダイナミックに上下に変化した穴が掻き分ける感触とほど良い絡みつきを生みます。
骨のようなゴツゴツとした内部構造。
ダイナミックかつゴツゴツ感のある内部構造であるため、柔らかい素材と相性がいいです。