みんとのプロフィール | 大人のおもちゃ通販大魔王

ブルー・ソフト、女性、前の穴用として購入。
二週間前にアイスブルー・ソフトの凍龍と風龍を人生初ディルドとして購入し、見事凍龍に打ち負かされたディルド初心者がリベンジにとスリムに挑む。

凍龍とは色違いにしてみようとブルー一色を選んでみる。アイスブルーが爽やかな冷ややかさであるなら、ブルーは更なる冷たさを感じる濃さだった。個人の主観だが、可愛さでいえばアイスブルーの方に軍配が上がる。

いくら凍龍より細いとはいえ、以前のように舐めた気持ちでいるとまたやられる。
そう思い、しっかりとローションを塗り込め、指三本を飲み込むほどに慣らしていく。
同じ轍は踏まない。なぜなら人は学べる生き物であり、成長していく生き物だから。
しかしそんな気持ちで行っているのは自慰であることを思い出してほしい。何もいい話ではない。

しっかりと準備を行っていざ挿入。凍龍と比べると当然重さも軽いので手で持っていても疲れない。ソフトなので吸盤もばっちり機能するのでバックでも騎乗位でも正常位でも好きに扱える。
にゅるり、と入っていく感覚は、少し固めなスライムが侵入してくるようでぞわりと身が震える。突起らしい突起がないので肉壁に引っかかる感じはせずに勝手に入り込んでくる感じだ。
しかし気付く。「物足りない」！！
太さ的に決して細すぎるわけではない。ドラゴンディルドで考えれば細身ではあるがそこまで足りないとはならないはずだった。
その段階で私は石橋を叩きすぎたことを悟る。アソコを慣らし過ぎてしまい、凍龍スリムを余裕で受け止められるくらいになっていたということに。
初心者のくせに凍龍などという大きなものを入れようとして痛い目を見るという同じ轍は踏まないと全力で挑んだところ、気持ちよく楽しめる範囲を越えてクレバスに落ちた。そんなことがあるだろうか。

どうしても比較対象が通常の凍龍になってしまうため、あちらを経験して最初よりは上手く飲み込めるくらいになった状態なのを含めてしまうと、物足りなさが先に来てしまった。
あとは太さだけを細めて、長さは同じでもよかったのではないだろうかとも思う。

結果として、凍龍に負けた初心者はスリムでも敗北した。準備万端すぎてもよくないということを初めて知る。むしろ少し慣らしてローションまとわせただけ、くらいの段階で使ってもよかったのかもしれない。
そういう点では、気軽に扱えるものなのだとは感じた。人生、時には力を抜くべきだと痛感する。

また、他のレビューにもあったしゃぶるプレイを試してみたところ、凍龍よりも上手く口内にフィットし、奥まで咥えながらの自慰は興奮度がかなり上がった。
上はスリムを、下は通常サイズを入れて凍龍親子の串刺しプレイに興じました。とてもよかったです。


初心者は軽いのから試さないとのちのち物足りなさに苦しむという発見ができた一件でした。
「大は小を兼ねる」とは限らない。学びを得る。何もいい話ではない。

６月中旬に風龍グリーンハードを買った者です。
ハードの気持ちよさに心奪われ、吸盤を使ってバックで腰を振りたいという欲求のもと、グリーンソフトを購入。
用途は前の穴用。レビュー者スペックは二週間ほど前にディルドを初体験し、手持ちは風龍ハード、凍龍ソフトというディルド初心者である。

固さは当然全然違うので立てた時のシルエットが全然違う。ハードはガチガチに屹立しており、ソフトは長さと先端が重たいのもあってぐにゃりと倒れている。色合いは全く変わらないとはいえ、同じデザインとは思えぬ様子。
コブ部分を持って振ってみるとすごい勢いでぶるんぶるんして少し面白さを見出す。これだけ違うと感じる快感も確実に違うなと確信する。

ハードの時には全く機能しなかった吸盤はソフトであればがっちり固定された。ハードでもこれくらい吸盤が機能してくれたらなとも思うが難しいのだろうか。
ハードの時に感じたバキバキの浮き出た血管や女性のアソコの形状に似た凹凸も、ソフトではかなり柔らかくなっていて、硬度に敏感な方や傷をつけやすいといった方にはこちらの方がいいのかもしれない。

ただ、挿入になると自分には物足りなさを感じてしまった。
たしかに痛みは少ないし入りやすい。細くて柔らかいので激しい動きには対応できないが、ゆっくりと味わう快感が好きな人にはいいのかもしれない。
しかし自分は既に風龍ハードでの挿入時の侵入されて襲われているという背徳的な異物感や、出っ張った先端で腹の内側をしっかり擦られるという気持ちよさを知ってしまっている。
内臓を掻き回されるような動きはやはりソフトでは難しく、少し大きくピストンしてしまうと割と抜けてしまった。
ハードで感じた「ぐぽん」と入り込み、簡単には抜かせないといったアソコの入り口を引っ張って抵抗してくるあの気持ちよさが無かったので、自分には物足りない、と感じてしまった。

しかしハードでは届かなかった下のコブもソフトでは騎乗位で飲み込むことができたので、今まで知らなかった奥まで入り込んできた時には内腿がひどく震えました。
挿入がなかなか難しかったので、固いのが無理なのであればレギュラー辺りがいいのかもと思いました。

コスパをウリにした見出しはどうにも性能だとか耐久性が心許ない気がする…と思い、正直あまり期待せずにパープルを購入。

見た目は写真で見るよりも色が濃い。ピンクっぽさのない濃い目の紫。
形状としてはアメイジングビーストの凍龍スリムが近いかもしれない。
においは鼻をくっつけてみて少し感じる程度だったのでそこまで敏感でないなら問題はなさそう。
液溜まりになりそうな凹凸もないシンプルな形なので洗いやすい。
手触りは固く、全くしならない。あとすべすべが気持ちいい。
布製の袋に入れてみたところ埃が少し付きやすいように思えたので使用前は水で洗った方がいいように思う。金属部分はつなぎ目があるものの、気になるような引っかかりはないため、プレイ中でも気にならないかと。
重さは軽いので手で持ちながらでも疲れにくい。また、振動も取っ手部分までは強く伝わらないので痺れることも無かった。

バイブ機能。１～３が連続振動の弱～強で、４～１０がリズムなので、一つくらいは性感に刺さるものはある気がする。音は一番強い物でもかなり静か。
振動している間は操作ボタン付近が光るので暗くても見えます。あと、挿入時下腹部がピンクに光っているのは個人的にとてもえっちでした。
挿入。固いのが苦手な人は出し入れが苦しく思うかもしれないが細身なので入らないということはそう無いように思う。
やわらかさが一切ないものなので肉壁を割り開く感覚、内臓を押し込まれる感覚がダイレクトにやってくる。先端のコブがいいところをゴリゴリ押してくるので潮吹き体質の自分は出し入れする度に大量の潮を吹いてしまいました。
バイブ機能を使わなくても奥を突く気持ちよさが大きくて個人的には大当たりだったなと感じました。

以下、惜しいなと思った点。
・振動が１０段階と細かいのはいいが、１０→１へループしてくれない。
　戻るにはひたすら操作ボタンを連打するしかないのでそこは不便に思えた。
・生活防水レベルがぱっと見不明。生活防水と一口に言っても段階があり、どこまで耐えられるのかという疑問が残った。
　おそらくクリバイブ付きがIPX5（噴流に対して保護）なので同じと予想。
　丸洗いはできるようだが水没はダメそう。

女性。ディルド挿入用にハードタイプを購入。
まず印象として感じたのは「女性が持ちやすいローション」だなと思いました。

ポンプタイプで汚れにくく、ハードタイプとあるだけあって液だれによる汚れはまず無さそう。たまにティッシュなどでポンプの口を拭いてやるくらいでいいので多少ズボラでも大丈夫。

パッケージは簡単に剥がせて無地にできるのが利点。
外見的にもスキンケア用品と一緒に置いていてもサイズ的に違和感が無く普通に置いておけます。
ローションは他の商品も同じ無地にできるものが多い。
そんな中でチューブタイプなどでパッケージを剥がしてしまうのは不自然に見えると個人的には感じるのですが、このポンプはよくある１００均などで売ってそうなシンプルな色と形状なので、ぱっと見こちらのが自然なようにも見えます。
この辺りの考えは個人差なので、気にならないようなら使いやすい形状を求めるのが良いかと思います。

コスパなど金銭面や見た目の可愛さなどを考えると確実に別の商品の方がいいと思います。
あくまで「洗わなくてもいい」という点を重要視するならとても良いと思います。

アイスブルー・ソフト、女性、前の穴用として購入。
ディルドの購入が初めてで、どうせならタイプの違う２種類を購入しようと思い太さのある凍龍と細身かつ長さのある風龍を購入しました。
初めに結果を書くと、「凍龍は初心者である自分には痛みのが強かった」です。

普段はバイブの「iroha プレジャー・アイテム・リン+」でクリ弄りと挿入をしていて、32mmの太さなら割と普通に入るような状態でした。
なので凍龍の一番太い部分である52mmは頑張れば入るのではないかと考えてましたが、それが甘い考えでした。初心者の驕り。若気の至り。
正常位、騎乗位、どちらも先端から先がなかなか入らない。いっそハードかレギュラーの方が前の穴用としては入りやすいのかもしれないのでは少しだけソフト購入を後悔しだしながら、少しずつ慣らして騎乗位でようやく根元まで挿入ができるように。
しかし圧迫感に快楽を覚える前に自分は痛みが先に来てしまい、少し出し入れしてそこで断念。

ということで、自分の初ドラゴンディルドは痛みに負けて敗北しました。
おそらく現状の自分の前の穴スペックを考えると、「凍龍スリムのハード」あたりが合っていたのかもしれません。正直残念で仕方ありませんが、もっと慣れてきたら使ってみたいと思います。

しかし失敗点はあくまで挿入の話。
バイブなどで気持ちよくなりながら手で扱いたり嘗め回したりするのに使うのには、ものすごい満足感があります。
ソフトならではのもにもにした感触を扱いたり、容赦なく口腔内を満たすような存在感あるものをしゃぶったりする興奮は格別。

アイスブルー色は一件可愛らしいカラーリングで、形状もいやらしさもないので、それが苦手な方や実家だったりで見てすぐ大人の玩具だと分かってしまうのが嫌な方はオススメかと思います。

吸盤はソフトであるため結構強め。自重で落ちることはありませんでした。

女性、前の穴目的でハードのグリーンを購入。
初めてのディルドで人外ディルドに走ったのは一般的な思考ではないとは思うものの、どうせならとびきりえっちで気持ちよさそうなものが欲しい！と思い、他のドラゴンディルドに比べれば比較的細身かつ長さのあるこちらと、太さのある凍龍を同時に購入。

まず見た目が綺麗。グリーン一色でも割と明るめな色なので「こういうのってグロそう」というイメージが下がる。とはいえ見た目は血管がバキバキに浮いた大きなコブつきのちんこ。試しにフェラしてみたところ先端だけで苦しくなるほど大きいし、バイブを少し入れたことあるだけの初心者が入れられるのか少し不安になる。
実践。先に一回り小さいバイブでクリ刺激して濡らしてからそれを挿入して慣らす。その後先端を中心にローションを塗って正常位で挿入。さすがに初めてで慣れていないので苦戦するも、先っぽが入ってからがすごかった。
カリの部分の出っ張りが中に入った途端「ぐぽん」と音を立てて「んお゛っ…」と汚い声を出しながら身体が痙攣してしまうほどに最初の感触が気持ちいい。
抜く時も音が鳴って、出し入れする度に声が我慢できなくなってしまいました。
そのまま小さく出し入れしたりして慣れてきたので両手で持って激しくしていると、ローション溜まりの凹凸のおかげですごい水音が鳴り出して更に興奮。
襲われている。こんなにぐちゃぐちゃにされながら襲われているんだと視覚、聴覚からも興奮を得られました。

更に潮吹き体質なせいだったのか、種付けプレスされているみたいな恰好で激しくしていたところ、顔まで潮がすごい勢いでかかってびっくり。今まで使っていた玩具でもこんなことになったことがなくて、風龍に全身潮塗れになるまで襲われてしまいました。
ベッドシーツを守るために防水シート、ペット用トイレシートを用意したのに枕が守れませんでした…。体質には寄ると思いますが、潮吹き対策はしておいて損は無いです。

騎乗位として使うにはハードでは吸盤がほぼ機能しないので土台を持つか、何らかの方法で固定が必要そう。
しかしカリの部分を入れたまま腰を上げても抜けずについてくるくらいこのディルドは抜けにくかったです。なのでむしろイイ角度になるように好きに動いたり、入れたまま歩いてみるなんていうプレイもアリかも？（ナカがぬるぬる過ぎるとさすがに全く抜けないわけではない）

素股として使う時も、出っ張っている先端の部分が女性のアソコにも似た形になっていて、その部分が個人的にはすごく気持ちよかった。思い切り腰を振って擦りつけるというのも自分の淫らさを実感できてとてもえっちな気分になれました。

ディルド初心者の自分的には太さのある凍龍は痛みが強かったので、こちらの風龍で慣らしてからチャレンジしたい。という結果になりました。
これからも末永く風龍にぐちゃぐちゃに襲われたいと思います。