kyoのプロフィール | 大人のおもちゃ通販大魔王

普段はドラゴンディルドシリーズと共に愛用しています。
せーえきのような愛液のような。見た目だけでエッチです。
これを人外シリーズのディルドと組み合わせると驚くほどリアルな質感に変わり、本当に人外に襲われているような気分に浸れます。自分は男ですが。
質感としてはかなりプルプルとして粘度が高いです。
結構糸も引きますし、ディルドに塗るとまるで膜を張ったように模様がついて視覚的効果は抜群です。
ただ、あまり長持ちはしないですね。
時々足すか水分を加えてあげる必要があります。
そしてあまり使いすぎると洗い流すのが大変なのですが、水流を直接当てて水圧で流すか、身体についた部分は手でパンパンと叩く感じで洗い流すと割と直ぐに落ちてくれます。
少量だったら手で強くしごくようにして取るのもお勧めです。
とにかく粘度が高いのと吸水性があるので、バスタオルを用いた場合は下洗いをしてから洗濯したほうが良さそうです。
個人的には満足な一品です。

ワインレッド＆ブラック・ハードを購入。
アメイジングビーストシリーズの中でもドラゴン派たったので、イ◯タイプは初。
結構えげつないデザイン。
これに襲われると本当に獣◯っぽいなという印象。
表面はツルッとしてて挿入しやすそう。
先っぽも適度な硬さといい感じの形でスルッと入ってしまった。
すると少し太めの箇所にさしかかる。ここは経験者なら難なく入る形状と太さ。
実際問題なく飲み込んでいく。が、ここで問題なのは根本のコブ。
イ◯科の動物は挿入後に抜けないよう根本が膨らむ事は知っていたが、こいつのコブはデカ過ぎる。
徐々に太くなるなら何とか入るのだか、コブの手前でくびれている為にアナルがそこを咥え込んでこれ以上入らない。
仰向けになってみたり、騎乗位になってみたりしたが中々入ってくれない。コブは少しも凹んでくれず、ハードを選んだのは間違いだったかとちょっと凹む(俺が凹むのか)。
きっとここを通り過ぎて根元まで入ると凄く気持ちいいのだろう。前立腺をガッチリと捉えて離さない、そんな形状をしている。
ただそれを楽しむのはもう少し拡張してからでも遅くない。無理せずゆっくり楽しむ事にする。
途中のところまでは案外簡単に入るし苦痛もないし初心者でも十分楽しめそうだが、こいつが真価を発揮できるのは上級者のアナルだと思う。

メテオグレー・ハードを購入。
思わず討伐したくなる。そんな見た目ですね。
しっかりとした亀頭。螺旋状の長い竿。ゴツゴツした岩の様な土台。
下手をすればこっちが狩られかねません。しっかりと下準備をして挑みましょう。
改めて見るとデカい。デカすぎる。今までもドラゴンシリーズの大きさには驚かされてきたけれど、これはまた違うベクトルでデカい。
根元まで全部挿入すると17センチ。これは龍宝玉に次いで長いのでは。これはS字結腸いっちゃうかもしれない…。
まずは先端。ゴツい。けどちゃんと亀頭っぽい。
覚悟して臨んだためほぐれていたアナルにゆっくりと飲み込まれていく。
そこが入ると後は案外楽ちんなもので、螺旋構造を利用してネジのように回していけばあっと言う間に最奥まで到達してしまった。
身体の奥が圧迫される感覚。苦しいような、暖かいような、独特のこの感じ。絶対S字結腸届いてると確信。
そういえば結構硬さもあるしこれって腹ボコいけるるんじゃないかと思ったけどしっかり見てなかった。これは次回に持ち越し。
それよりも、このまま一気に引き抜くとどうなるんだろうという誘惑に勝てず、思い切り抜いてみる。
ボコボコとした螺旋が出て行く度に括約筋を刺激して頭がおかしくなりそう。
全部が出切った後は開放感？解放感？で一時呆然。
あまりの刺激にボーッとなりながらも何度か挿入しては一気に抜くのを繰り返してみる。
これは吸盤で固定してズボズボするとどうなるんだろう。
きっとヤバい。身体の奥まで襲われてしまう。抜け出せなくなってしまう。
そんな背徳感と恐怖にも似た感覚を覚えつつ、今日はこれくらいにしといてやるぜとここで一応ミッションクリア。
暫くは岩龍マラソンに勤しもうと思います。
中毒性有り。さすが岩龍。文句なく上級者向け。

アイスブルー・ハードを購入。
タイトルにも書いたように見た目の印象としては丸っこいフォルムだし、涼しげだしドラゴンシリーズにしては大人しめ？結構良い子？と思っていたのですが、そこはやはりドラゴン。かなり凶暴でした。
握った感じもプニっとていて、ハードでも案外柔らかいな、などと思いながらいざ挿入。
先っぽは難なく入りました、が太い。この後が凄く太い。
あんまり説明読んでなかったし見た目のイメージに騙されてたけど君って直径5センチ以上あるのね。
そしてこの後に続くカーブが思っていた以上にエグい。
一番太い箇所は超えた筈なのに一向に全部収まる気配がない。
恐らく全体がカーブしている為に腸内で行き場をなくした先端がこれ以上の挿入を阻んでいる模様。
一度抜いて方向や角度を色々と変えてみては挿入を試みる。
結局全部を飲み込む事に成功したのは、ディルドを床に固定した状態でバックのような姿勢でゆっくりと挿入した時でした。
リラックスしていた為に腸内にもスペースができていたのか、一番太い箇所を通り過ぎた後は根元のくびれた部分に向かって一気に挿ってしまいました。
初めて最奥まで侵入された時はあまりの圧迫感と達成感で軽くイキました。
本当に襲われているって感じで、抜いた後は開放感と背徳感でまたイってしまうかと…。
こちらも炎龍に負けず劣らず、かなり凶暴な上級者向けのドラゴンです。

ディープブルー・ハードを購入。
割とゴツゴツとしたイメージの強かったドラゴンディルドシリーズですが、水龍は先が細く表面もツルッとしているので挿入しやすそうです。
実際に挿れてみると、想像通り先っぽはスルっと入ってしまいました。
そのまま押し込んでいくと徐々に太さを増していき第一のコブに到達。
そこを超えると第二のコブとの間にくびれがあるので、この部分でガッチリとアナルが閉まり喰いついてしまいました。
この時点で結構気持ちいいのでこの部分を起点に抜き差し。他で言う亀頭に当たる部分がかなり下にある様な印象で、これはこれで結構面白い。
ただ、本体がかなりカーブしている事と、第二のコブが5センチを超えるので中々2つ目より先に進むのが難しい。
カーブの先端を前後どちらにするかで挿入の難易度が変わります。
自分は結局2つ目より先にはいけなかったのですが、曲がった先端をピンポイントで前立腺に当てたり、ツルっとした表面のお陰でスムーズに抜き差しできたり、1個目のコブとくびれによるアナルへの刺激だけでも十分楽しめたと思います。
修練を重ねて最奥まで挿入できればもっと楽しめるかなと思います。頑張ってみます。

ブルーサファイア・ハードを購入。

このシリーズでは珍しいアナルパールタイプですね。
過去にパールは使った事がありますが、こんなにも凝ったデザインの物は初めてです。

見た目が良いので立てて飾ってみたのですが、ハードでも若干先端が傾きます。
やはりパールの構造上、連結部分が少し弱そうです。
まぁ、連結部は柔らかくないと挿入する時に困るので仕方ないのですが…。

１つ目の玉はかなり小さく、先端が尖っているので特に抵抗もなくすんなりと入っていきます。
２つ目、３つ目と徐々に大きくなっていきますがまだまだ余裕です。
4つ目ともなると流石に結構大きめですが、炎龍を受け入れた自分には楽勝でした。
初心者向けとありますが、殆ど経験のない人には4個めの玉はキツいかもしれませんね。

４つ目まで入ると長さは18センチ。きっとS字結腸まで届いている筈です。
連結部が柔らかいお陰で腸の形に合わせて曲がってくれるので、これだけの長さが挿っていても苦しさはありません。

回転させると中でグニャグニャと動き、連結部のディテールでアナルも刺激されて心地良いです。

そして、いよいよパールの醍醐味。挿入した部分を一気に引き抜きます。
一番大きな玉が括約筋を押し拡げ、その後の玉も次々に出ていく様は、まさに排泄による快感そのものです。

玉が一個ずつ出て行く度に括約筋が開いたり閉じたりするので、全部排出した後もアナルはパクパクと動いていて非常にエロかったです。

ブラック・ソフトを購入(後にブラック&ファイアレッド・ハードも購入)。

秀逸なデザインに一目惚れ。
この炎龍に挑むべくオリジン・ジェネシスと修行を積んできました。
先の2種が無理なく挿入できるようになったので、いよいよこいつをブチ込む時がやってきました。
今までのドラゴンシリーズに比べると太さも重量感も桁違い。
5センチ近い直径とイボは、本当に入るかな？と不安になるくらいの迫力です。
かなり太いので経験者でも入念にアナルをほぐしましょう。

まずはソフトから。素材が柔らかいのでカリの一歩手前までは割とすんなり入ります。が、カリ首にあるトゲに阻まれ中々その先までいけません。
無理に挿入しようとすると痛みが走ったので一旦抜き、ローションを追加しアナルをもう一度ほぐして再挑戦。
慎重に中へと進めていくと漸くカリのトゲを攻略できました。
ソフトでも十分にトゲの刺激が伝わってきます。
亀頭部分を過ぎましたが油断はできません。この先も殆ど太さが変わらないのです。
息つく暇もなく押し広げられる括約筋と、押し進めるほどに拡張される直腸。
やっとのことで最奥まで飲み込みましたが異物感が凄く、直ぐには動けない有様。

ソフトでもかなりの圧迫感ですが、ハードの場合はその硬さ故にトゲの刺激もかなりのもので、拡張していないと括約筋を痛めてしまいそうです。
ハードは殆ど形が変わらないので挿入時の圧迫感は更に強く、全部挿入るまではかなりの時間を要しました。

慣れてきたところでゆっくりと抜き差ししてみたのですが、どの箇所でも大変に太く括約筋が休まる暇がありません。
無理矢理にアナルがこじ開けられている様は、まさに人外に襲われている気分そのものです。

このシリーズではお馴染みの吸盤による固定での騎乗位にも挑戦したのですが、台座のサイズに比例して吸盤のサイズも大きく、そうなると形が歪になりやすいのかもしれませんが吸着力はあまり期待できません(ハードは素材の硬さも相まって殆ど固定できませんでした)。
とはいえ、こうもサイズが大きいと騎乗位で無茶な動きをすれば括約筋を痛めかねないので寧ろよかったのかもしれません。

全部飲み込めた時の達成感。
どこまでも続く圧迫感と、抜き差しする度に加わるトゲによる刺激。
絶えず前立腺に与えられる快感に、我慢汁も止まりません。
初心者にはとてもオススメできない上級者向けの逸品です。

ブラック・ソフトを購入。
同じくドラゴンディルドシリーズのオリジンに慣れてきたので次はこちらに挑戦。
同時に注文したのでこちらもソフトを選択しました。
オリジンより一層異形感のあるデザインで、亀頭部分や台座の上のコブ等、凹凸は結構大きめ。
先っぽが細く尖っているのでソフトでも先が逃げずに難なく挿入できました。
亀頭部が全て入ると、この時点でも結構な圧迫感。
ゆっくりと奥まで挿れていくとコブの部分が結構太く、全体が入るまでは少しコツがいるかも。
ですがこのコブがいい仕事をします。
ようやく全体が挿入されると、コブが前立腺を刺激してまたしても我慢汁がダラダラに。
全く動かなくても挿入しているだけで気持ちいいです。
ある程度満足したところで今度は吸盤で固定して騎乗位スタイルで腰を振ってみたのですが、精嚢まで圧迫され精嚢液が押し出されたのか、溢れてくる我慢汁は段々と白濁していきました。
コブが括約筋を通り過ぎる時の刺激、カリが引っかかって引き摺り出されるような快感。
大きすぎず小さすぎないサイズ感と、ソフトを選んだことで凹凸の部分も程よい弾力で中を傷つける心配がない為に、思う存分騎乗位で楽しませて貰いました。
炎龍に挑む前に練習用として購入したのですが、挿入の難易度と快感度、値段などを考慮すると、実は一番手軽に楽しめたのはこのジェネシスだったのではと思います。

ブラック・ソフトを購入。
ドラゴンディルドシリーズに挑戦するにあたり、まずは入門用としてこちらを購入しました。
硬さはハード・レギュラー・ソフトがありますが、このシリーズは初挑戦なので慎重を期してソフトに。
かなり柔らかめなので最初に挿れる時はフニャフニャと逃げてしまい、挿入するまで少し時間がかかりました。
ですが一度先っぽが入ってしまうと、その柔らかさからか特に苦もなく奥まで飲み込まれていきます。
台座部分を除いた全体がアナルに飲み込まれると、上手いこと前立腺を圧迫しているのか先走りがダラダラと…。
吸盤が付いているので床に固定して腰を動かすと、極端な凹凸が少ないデザインと柔らかさのお陰か痛みはないのですが、抜き差しするにはちょっと刺激が足りないかなという印象。
とはいえ、アナルを殆ど弄った事がない人であれば、このサイズと硬さならあまり苦痛を感じずに遊べていいのではないでしょうか。
価格も単色成形のものだと手頃で、入門用にはピッタリの一品です。