A10ピストン(R-1専用アタッチメント) Rendsさんの人気シリーズR-1にピストンタイプの電動オナホール“A10ピストン”が仲間入りしました。回転タイプの「A10サイクロン」に対し、“A10ピストン”はその名の通り、ピストンタイプの電動オナホールです。 【セット内容】 A10ピストン本体・ACアダプタ・専用カップホール(ヒダS-M)・説明書・スティックローション ~専用カップホール装着の流れ【1】~ 入口部分を左に回すとカチャっと音が鳴ります。そうすると入口部分のパーツエントランスカバーが外れます。 ~専用カップホール装着の流れ【2】~ 内側を前面まで引っ張り出します。 ~専用カップホール装着の流れ【3】~ 引っ張り出したうえで、専用カップホールを回し付け、しっかり固定します。 ~専用カップホール装着の流れ【4】~ キャッチリングのフタを開けます。 ~専用カップホール装着の流れ【5】~ エントランスカバーのツメを本体に合わせて、カチっとはめます。専用カップホールのエントランスゴムをくぐらすようにエントランスカバーに通して出します。 ~専用カップホール装着の流れ【5】~ アジャスターで挿入長の調整が可能。この操作は、必ずキャッチリングが開いた状態で行ってください。動画ではキャッチリングを閉めたまま回してしまっていますが、これをしてしまうとエントランスゴムが破損してしまう可能性があります。 ~専用カップホール装着の流れ【6】~ キャッチリングを閉めたら専用カップホールのセット完了。 R-1コントローラーへ接続します。 尚、“A10ピストン”はR-1専用アタッチメントとなります。 “A10ピストン”単品では使用できません。R-1スターターセットをお持ちでない方は コチラ から別途お買い求めください。 ACアダプターを繋げばセッティング完了。 “A10ピストン”正面各部寸法 “A10ピストン”側面各部寸法 アジャスターを調整すると最大で4cmほど伸びます。必要に応じて長さを調整してください。 基本的な操作方法は「A10サイクロン」とほぼ一緒。シンプルかつ感覚的に操作できる配置のボタンです。 専用カップホールはS-MサイズとM-Lサイズの2種類あります。本体に付属されているのはS-Mサイズとなります。 基本的に専用カップホールは使い捨てとなります。 専用カップホール各部寸法 S-Mサイズ断面写真 M-Lサイズ断面写真 サイズによる仕様の違いは内径。構造や長さは同じで、内径の大きさのみ異なります。 A10ピストン(R-1専用アタッチメント)動画です。 A10ピストン(R-1専用アタッチメント) 回転タイプの電動オナホール「A10サイクロン」の大ヒットから数年、今度はピストンタイプの電動オナホール“A10ピストン”がRendsさんより発売されました。 「A10サイクロン」と同様に“A10ピストン”もR-1コントローラーに接続して使用するR-1専用アタッチメントとなります。 従来の電動オナホールと一線を画す性能と機構。電源は電池ではなく、家庭用電源を使用することで、安定感と力強さを兼ね備えた動作を生み出します。 また、従来のピストンタイプの電動オナホールは前面に飛び出すようなイメージでピストンするのに対し、この“A10ピストン”はインピストンという従来品とは真逆の奥側にピストンします。この構造のおかげで、オナホール本体とカラダを密着させて楽しむことができます。 使用してみての感想は、電動アイテムの悩みのタネである音は従来品よりも音は抑えられている方で、ドライヤーよりも静かなぐらいでしょうか。 ヘッドホンで動画を楽しみながら使ったところ、動作音はあまり気になりませんでした。ただ、最大スピード時の動作音はやや大きく感じます。また、本体の向き・角度によってカツカツ音がすることもありました。深夜帯は防音対策が出来ていない場合、使用を控えた方が良さそうです。 オナホール本体とカラダを密着させて使用することができ、それによって安定したストロークを楽しめます。命が宿ったような躍動感のあるピストンは7段階のスピードと8種類の動作パターンを組み合わせて楽しめます。 ピストンしているという実感を刺激がしっかり伝えてくれます。 インピストンの欠点としては、オナホール内部に挿入した箇所をピストンで刺激するため、ペニスの長さによって刺激を受ける面積が変化してしまいます。ハンドホールでも同様のことが言えますが、たぐり寄せができない分この差が露骨に出てしまいます。 ピストンの力強さですが、最大では十分すぎるほど速く力強い刺激を生み出します。その反面、低速ではトルク不足があり、動作が止まってしまうこともありました。また、押さえつけて使用した際は動作が止まってしまうことがありました。負荷をかけるような楽しみ方はあまり良くなさそうです。 ピストンの動きが悪い場合、角度を変えて使ってみたり粘度の低いローションで試すのもいいかと思います。 尚、家庭用電源を使用した力強いピストンは、フル勃起時以外での使用は危険なためお止め下さい。 専用のカップホールは基本的に使い捨てとなります。値段的に繰り返し使いたくなってしまいますが、カップホールの劣化や破損によって思わぬ事故につながる可能性もあります。衛生面的にも繰り返しの使用はオススメできません。 タイプはS-MサイズとM-Lサイズの2種類。本体に付属されているのはS-Mサイズとなります。サイズによる違いは内径の大きさ。ピストンの動きが悪い場合や圧迫感が強すぎる場合、サイズを変えることで改善されることもあります。 手放しで快感を楽しめる優れたアイテムである反面、危険な使い方や間違った使い方は思わぬ事故を引き起こします。 説明書をよくお読みのうえ、お楽しみください。 “A10ピストン”単品ではご使用いただけません。R-1コントローラーをお持ちでない場合、 “R-1スターターセット”もお買い求めください。そちらにR-1コントローラーが同梱されています。R-1スターターセットは コチラ からお買い求めください。 【スタッフU】 A10サイクロンのお得な入門セットはコチラ
Rendsさんの人気シリーズR-1にピストンタイプの電動オナホール“A10ピストン”が仲間入りしました。回転タイプの「A10サイクロン」に対し、“A10ピストン”はその名の通り、ピストンタイプの電動オナホールです。
【セット内容】 A10ピストン本体・ACアダプタ・専用カップホール(ヒダS-M)・説明書・スティックローション
~専用カップホール装着の流れ【1】~ 入口部分を左に回すとカチャっと音が鳴ります。そうすると入口部分のパーツエントランスカバーが外れます。
~専用カップホール装着の流れ【2】~ 内側を前面まで引っ張り出します。
~専用カップホール装着の流れ【3】~ 引っ張り出したうえで、専用カップホールを回し付け、しっかり固定します。
~専用カップホール装着の流れ【4】~ キャッチリングのフタを開けます。
~専用カップホール装着の流れ【5】~ エントランスカバーのツメを本体に合わせて、カチっとはめます。専用カップホールのエントランスゴムをくぐらすようにエントランスカバーに通して出します。
~専用カップホール装着の流れ【5】~ アジャスターで挿入長の調整が可能。この操作は、必ずキャッチリングが開いた状態で行ってください。動画ではキャッチリングを閉めたまま回してしまっていますが、これをしてしまうとエントランスゴムが破損してしまう可能性があります。
~専用カップホール装着の流れ【6】~ キャッチリングを閉めたら専用カップホールのセット完了。
R-1コントローラーへ接続します。 尚、“A10ピストン”はR-1専用アタッチメントとなります。 “A10ピストン”単品では使用できません。R-1スターターセットをお持ちでない方は コチラ から別途お買い求めください。
ACアダプターを繋げばセッティング完了。
“A10ピストン”正面各部寸法
“A10ピストン”側面各部寸法
アジャスターを調整すると最大で4cmほど伸びます。必要に応じて長さを調整してください。
基本的な操作方法は「A10サイクロン」とほぼ一緒。シンプルかつ感覚的に操作できる配置のボタンです。
専用カップホールはS-MサイズとM-Lサイズの2種類あります。本体に付属されているのはS-Mサイズとなります。 基本的に専用カップホールは使い捨てとなります。
専用カップホール各部寸法
S-Mサイズ断面写真
M-Lサイズ断面写真 サイズによる仕様の違いは内径。構造や長さは同じで、内径の大きさのみ異なります。
A10ピストン(R-1専用アタッチメント)動画です。
A10サイクロンのお得な入門セットはコチラ
<続きを読む>