リモコンバイブ「アブトロシェル」 レビュー リモコンバイブ「アブトロシェル」 各部寸法 貝（シェル）のデザイン 送信機 送信機の電池は12Vアルカリ電池 本体（装着側）の電池BOX 電池BOXをそっと取り出して、電池をセット（単4電池×2本付属） 配線がむきだしなので、断線しないように慎重に行ってください。 装着イメージ ウェストはゴム紐で、伸びるのでウェスト56cm～80cmぐらいまで対応できると思います。 それ以上のサイズや、しっくりフィットしない場合は、カシメ部分は外せませんが、ゴム紐を途中で切って、縫いつけたりして工夫次第で改造は可能だと思います。 アブトロシェルの動画です。 バタフライ型のリモコンバイブです。 通常のリモコンバイブだと、脱落の危険性を考えるとショーツを履いたり、パンストで押さえる必要があると思いますが、このアブトロシェルはGストリングショーツの様に履いてノーパンでお出かけできますので、他のリモコンバイブより利用シーンが考えられている器がします。 以前の仕様は送信機の電池がボタン電池でしたが、送信機の仕様が変わり12Vアルカリ電池を使用する事になりました。入手しにくい電池ですが、弊社でも売ってますので、ご近所で販売しているところを見かけない場合は、ついでに購入される事をお勧めします。 通常の電池より、コンパクトなのに電圧が高く、安定して電波を飛ばし易いためリモコンの送信機には、この電池が採用される事が多いです。 電池BOXはコードで繋がっていますので、ぐっと引っ張って断線しないようにそっと扱ってください。 尚、”アブトロ”とEMSトレーニングマシンのような名前がついてますが、腹筋は鍛えられません。（笑）
リモコンバイブ「アブトロシェル」
各部寸法
貝（シェル）のデザイン
送信機
送信機の電池は12Vアルカリ電池
本体（装着側）の電池BOX
電池BOXをそっと取り出して、電池をセット（単4電池×2本付属） 配線がむきだしなので、断線しないように慎重に行ってください。
装着イメージ ウェストはゴム紐で、伸びるのでウェスト56cm～80cmぐらいまで対応できると思います。 それ以上のサイズや、しっくりフィットしない場合は、カシメ部分は外せませんが、ゴム紐を途中で切って、縫いつけたりして工夫次第で改造は可能だと思います。
アブトロシェルの動画です。
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